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The Judges / Guns
¥1,500
試聴 https://the-judges.bandcamp.com/album/guns?label=3997624743 ※各種サブスクで聴けます 衝撃的なデビューLPも素晴らしい作品でした。そしてすぐに7インチがリリース!!!!! UK の Drunken Sailor Records と Anti Fade Records のスプリットリリースとなります。 ヘヴィーなリフで展開していく、ミドルテンポで且つダウナーなサウンド。ジワリジワリとボディーブローのように効いてくる重厚感ある楽曲が堪らないです。動画もカッコイイので是非見てください!!!!! 動画はこちら GUNS(MV) https://www.youtube.com/watch?v=3lqWOINzhkM (The People Want A) Show はこれぞ!Proto Punk なナンバーで燃え上がる事必至。今後も益々活動が見逃せないバンドです。 Side A Guns Side B (The People Want A) Show
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The Judges / Judgement Day
¥3,500
試聴 https://the-judges.bandcamp.com/album/judgement-day ※各種サブスクでも聴けます インタビュー https://www.gimmepaperface.com/post/premiere-the-judges-twist-around-a-rush-of-primal-rock-n-roll-on-the-house-always-wins ライブ https://www.youtube.com/watch?v=0S80-aaPe4Y ライブ Live at Jerkfest VIII 2023 https://www.youtube.com/watch?v=dNLDZ8X0E0A TOTAL PUNK との共同リリースとなります。メンバーは THE LIVING EYES のメンバー3人が在籍しており BILLYがベースに、ZANEがギター、MITCHがドラムにTHE PRIZE の Austin Haireがギターいう布陣でこれで悪いわけがないだろうという期待感しかなかったですが、想像をはるかに超えて素晴らしいサウンドでした。 初期BRATS~STOOGES~PROTO PUNK サウンドを彷彿させるサウンドで全てにおいて私好みのサウンドです!!!!! 上記のサウンドが好きなら間違いのないレコードかと思われます。これは是非レコードで体感してください!!!!! 今年のベストリリースの TOP5 に入る間違いない凄いレコードです。 Side A 1. Judgement Day 2. The House Always Wins 3. Be On The Beach 4. Who's Your God Today? 5. Channel Change 6. Goodnight SIde B 1. Bad Blues 2. Tuned 3. Tog Gun 4. Judges Theme
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Dave / Dave II
¥2,000
試聴 https://davedaff.bandcamp.com/album/dave-ii?label=3997624743 ※各種サブスクで聴けます David Gravolin のソロ2作目となります。 David は (ORB、The Frowning Clouds、Hierophants、PP Rebel、Cereal Killer )で活動している(していた)方です。 映画のサウンドトラックとしても違和感がないほど、完成度が高い楽曲。2曲目のみ Caitlyn Lesiuk がボーカルとして参加しています。あとはインストが中心です。最初に聴いた時は、Dark Entries からLP化、再発した Solid Space に近い質感を感じます。 Side B 一曲目の Frogs はMV もあります。個人的に一番好きな楽曲でして、Jacco Gardner を彷彿させるノスタルジアを感じるところが非常に良いです。動画はこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=swG-v6_8kfE 150本限定です。お高い値段設定ですが、無くなる前に是非どうぞ!!!!! Side A 1.Lunar Bistro 2.Footfalls 3.Past Wind 4.Fall in Line Side B 5. Frogs 6. Snake 7. HH9 8. Talk to Meeka
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R.M.F.C. – Club Hits
¥3,500
試聴 https://rockmusicfanclub.bandcamp.com/album/club-hits-2 ※各種サブスクにあります。 インタビュー https://gimmiezine.com/2023/09/06/r-m-f-c-s-buz-clatworthy-i-procrastinated-cause-i-was-scared-of-it-not-turning-out-right/ 2018年頃より活動。 Buz Clatworthyのソロプロジェクトで、これまでにカセット2本(+カセット2本の編集盤LP)スプリット7インチ1枚、7インチ2枚のリリースがあります。 当ディストロでは初の入荷となります。 New Wave? Post Punk? Egg Punk? に当てはまるとは思うのだけど、そんな事はどうでもよくて、オリジナリティや可能性を無限に感じる。このアルバムを聴いて思う事は、初期と比べ格段と音楽的に深化したという事。今までしっかりチェックしてなかったのを悔やむばかり。 Buzはまだ22歳。これから更に楽曲を量産していくでしょう。これからは活動をチェックしていこうと思います。要チェックです!!!!! Side A 1. Introduction 2. Spectrum 3. Sterile Century 4. The Trap 5. Access 6. Vanishing Aisle 7. Two Stars 8. Frogs Side B 1. Harmless Activity 2. The Web 3. New Diversion 4. Human State 5. Rock Tune
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R.M.F.C - Access(2nd Press)
¥1,200
試聴 https://rockmusicfanclub.bandcamp.com/album/access-7 LP発売前にリリースしたシングルとなります。 (LPは2023年リリース "Club HIts") 前シングル(Reader)から、当シングルAccess で遂に才能が爆発した感じのある楽曲でクオリティが格段にあがり、メロディに重きを置いており且つフックがあり、所謂"Egg Punk"というカテゴライズから飛び出した感じもあり、色んなロックファンにアピール出来るように思います。 B面の Air Conditioning は試聴がないので、レコードを聴いてのお楽しみです!!!!! Side A: Access Side B: Air Conditioning
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Alien Nosejob - Cold Bare Facts
¥1,500
試聴 https://aliennosejob.bandcamp.com/album/cold-bare-facts?label=3997624743 ※各種サブスクでも聴けます 最新インタビュー https://www.gimmepaperface.com/post/alien-nosejob-synthesizes-grimy-australian-crime-with-blistering-hardcore-punk-on-cold-bare-facts 私の大好きなAlien Nosejob の最新7インチを入荷出来て嬉しいです!そしてこの楽曲は2025年にリリースされるLPからの楽曲との事で非常に期待大です!!!!! レーベルインフォより↓↓↓ 2024年2月16日。Alien Nosejobがドアを蹴破り、全力疾走する野蛮な新作「Cold Bare Facts」7インチ。1970年代のオーストラリアン・クライムと1980年代のオーストラリアン・ハードコアが、ドラム・マシーンとギターの世界で絡み合った作品。「首に穴のあいた殺された男が、ジャムの詰まったやかんのようにグツグツと煮えたぎっているのを見ろ」 Jake Robertsonは、まるで犬が吐いたものに戻るように、残酷な描写の歌詞で鮮やかに情景を描写。 『Cold Bare Facts』は、2023年にレコーディングされたデモ・アルバムからの2曲。 『The Executioner』は、犯罪者が警察と協力し、他の犯罪者に情報を提供し、愛する人の命を危険にさらすというストーリー。不祥事を起こした(そして最近亡くなった)シドニーの警官ロジャー・ロジャーソンに殺害されたウォーレン・ランフランキとサリーアン・ハックステップを大まかにベースにしており、”The Judge, The Jury and The Executioner “は、ランフランキが警察に殺害されたわずか数週間後に、ハックステップがニューサウスウェールズ警察の腐敗を暴露した勇敢なインタビューから直接引用したもの。 『West Side Story 』は、オーストラリアにおけるギャングの暴力、警察の関与、そしてその渦中に巻き込まれる罪のない人々の命がテーマ。キャリアを積んだ犯罪者たちの悪名高い言葉や、過去50年間に起こった裏社会の恐ろしい出来事の断片が登場します。音楽的にはドライヴ感のあるミドルテンポのハードコア。 Side A: The Executioner Side B: West Side Story
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Alien Nosejob / Suddenly Everything Is Twice As Loud(2023 Repress)
¥3,000
試聴 https://aliennosejob.bandcamp.com/album/suddenly-everything-is-twice-as-loud ※各種サブスクで聴けます。 Ausmuteants のJake のソロプロジェクトの第2弾としてUKの Drunken Sailor Records と Anti Fade Records との共同リリースとなりました。(割と早く廃盤になったような)今回は2023年の再発盤での入荷となります。 1st LPはディスコを追及したサウンドで新たな一面を見せましたが(個人的には大好きです) Ausmuteants とはまたちょっと違った曲作りからのストレートなパンクサウンドで幕を開ける1曲目のTelevision Setsでぶち上ります!!!!!からのWeight Of The World が最高。 2nd LP から次作はハードコアパンクだから本当に多才ですよね!!!!! ※1st~3rdまでディストロの在庫あります! A1 Television Sets Are Going Cheap A2 Weight Of The World A3 Blending In A4 Repress Yourself A5 Rainbow Road A6 Black Sheep B1 Pass The Buck B2 Spin Cycle B3 Dain Tree B4 Need No Love B5 Freezing Cold B6 Alien Island
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Alien Nose Job – Once Again The Present Becomes The Past(Anti Fade Records盤+DL Code 付き)
¥2,300
試聴 https://aliennosejob.bandcamp.com/album/once-again-the-present-becomes-the-past (各種サブスクで聴けます) 1st LPは度肝を抜いたDisco Sound 披露したかと思えば、セカンドでは哀愁ただようJake節の Punk Rockを披露したかと思えば、3rd LPではハードコアに!!!!!アメリカの Iron Lung Records からハードコアの7インチをリリースしていたから、次はハードコアで来るのかな? と思っていましたが、そのまさかでした!!!!! Jake は本当に多才ですね。作曲をするスピードも速いし、リリースのスピードも速いし、次はどういったリリースがあるのか、常に動向が気になるアーティストです。 ※1st と 2nd LP も入荷します!(今年中には!) A1 Airborne Toxic Event A2 Spearfish Torpedo A3 Air Raid On N.T A4 Pointed Shears B1 Present Becomes Past B2 9:58AM B3 Once More 1984 B4 Path To Extinction B5 Mutilated Turtles
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Alien Nosejob - Various Fads & Technological Achievements
¥2,000
試聴= https://aliennosejob.bandcamp.com/album/various-fads-technological-achievements Ausmuteants の Jake が 2017年の11月に突如リリースした7インチ Panel Beat が衝撃のカッコ良さで (リリース当時はどこのバンド?といった正体不明のバンドと思われたが・・・) まさかの Jake Robertson 本人でびっくりしたのを覚えています。 二枚の自主制作の7インチとEPの後に Anti Fade Records より 1st LP がリリースされ、今度はどういった音源がリリースされるのかと期待していたが、予想に反しての Disco Sound で心底ビックリしたのを覚えています。最初にリリースした二枚の印象が一気に消え去った感は拭えません。ですが聴き込む度に Jakeの表現したかった、そしてチャレンジしたかった世界観に魅了されました。 A1 Cache Latte での幻想的なインストに心を奪われ、B1 の Disco Moles での新境地に到達したサウンドは聴けば聴くほどジワジワ来ます!プロモも見てくださいね https://www.youtube.com/watch?v=H5Fs9TZ7CYY&list=RDH5Fs9TZ7CYY&start_radio=1 B5 Abstract Theory のプロモも必見 https://www.youtube.com/watch?v=oHg3h6meBmU 新境地とチャレンジ精神溢れる中毒生持つ音世界。是非聴いてみてください!!!!! A1 Cache Latte A2 How-Why-When? A3 Maggie A4 The People Stairs A5 Perfect Garden A6 Time Waster B1 Disco Moles B2 Run Away B3 Wearing Blinders B4 Exothermic Reaction B5 Abstract Theory
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The Prize - Wrong Side Of Town (1st Press)
¥1,300
試聴 https://theprizemelbourne.bandcamp.com/album/wrong-side-of-town-ep THE PRIZE - Wrong Side Of Town (Video Clip) https://www.youtube.com/watch?v=KFIG6qlq3q4 THE PRIZE - Easy Way Out (Video Clip) https://www.youtube.com/watch?v=-JOkH_DvLz8 ※サブスクでも聴けます! メルボルン出身の The Prize のデビューEP !!!!! まさか Anti Fade Records から Power pop のバンドがリリースされるとは!(しかも私の好みすぎるサウンド !!!!!) Kidda Band のカバーもしていることから70`s の Power popが好きなら間違いないと思います。 先日Instagramのストーリーではチープトリックのサレンダーのカバーをしていました! Easy Way Out での泣きのギターソロが最高! 全曲オススメ!すぐにでも 2nd 7`でもリリースされるでしょう! 来年にもLPも期待したい!今後の活躍が期待されるバンドです !!!!! 今作は 1st Press の黒盤で入荷です メンバーのプロフィールを確認していたら、Jack Kongさんが Anti Fade Recordsよりリリースのあるバンド、Gonzo のメンバーであった事も個人的に衝撃でした !!!!! Gonzoの商品ページはこちら https://nakamods.thebase.in/search?q=Gonzo Gonzo もチェックしてみてくださいね! A1 Wrong Side of Town A2 Easy Way Out B1 Fighting My Way Back (Incredible Kidda Band Cover) B2 Don't Know You
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The Frowning Clouds – Gospel Sounds & More From The Church Of Scientology
¥2,500
試聴 https://thefrowningclouds.bandcamp.com/album/gospel-sounds-more-from-the-church-of-scientology ※サブスクでも聴けます! 元々ヨーロッパツアーの時にカセットオンリーでリリースされたアルバム+数曲追加となった編集盤となります。 メンバーを調べたら、Alien Nosejob、Ausmuteants の Jake に ORB の全メンバー!!!!! に、Bananagun の NIck という凄いメンバーで構成された凄いバンドでした。。 60`s の Garage Punk等に触発されたサウンドとなっています。60`s 全般の音楽が好きな方もきっと気に入るレコードかと思います! つい先日再結成?ライブも行っていたそうです(めちゃ見たい・・・) カラー盤はレーベル Sold Out (250枚プレス) 黒盤での入荷となります(500枚プレス) A1 Not The Fool A2 Guess Again A3 Thought About Her A4 The Grass Is Greener (Further Still) A5 Picking Room A6 Sea Partner A7 Stream Two B1 Stick Fight B2 All Night Long B3 A Dame A Dozen B4 Open Your Eyes B5 Propellers B6 Bad Vibes B7 If You're Half Then I'll Make You A Whole
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The Living Eyes - 1st LP
¥2,300
試聴= https://thelivingeyes.bandcamp.com/album/the-living-eyes 2013年に出たファーストアルバムが長らく廃盤でしたが、2020年に念願のリイシューとなりました。現在とは出すサウンドも違い、Garage Punk に影響を受けたサウンドで、ミディアムテンポな楽曲でツボをついた楽曲がサイコーです。やはり作曲センスが抜群です。アルバムリリース時に Billy Gardner は21歳です。アルバムでのお気に入りの楽曲 Ways To Make A Living も収録!!!!! https://www.youtube.com/watch?v=z29cBzkacVY 動画を見る限り皆若い!来日のライブでも Ways To Make A Living を演奏していました。最高でしたね!ライブで聴きたかった初期の名曲ですので感慨深いものがありました。このアルバム以降も良質な楽曲を生み出し、音楽性も変化していく柔軟性もまた素晴らしいです。 初期のシングルコンピもお薦めです!カセットは廃盤ですが、デジタルで販売しているので興味ある方は要チェックでお願いします! https://futurefolklorerecords.bandcamp.com/album/2017-european-tour-tape-singles-collection-compilation-4 Billyが並行してやっているバンド、Ausmuteants、Smartsもお薦めします! The Living Eyes 関連のバンドも要チェックです! https://nakamods.thebase.in/search?q=the+living+eyes A1 Sittin' SIck A2 Wrong Doings A3 Down And Out A4 Heard It All Before A5 Up And At Them A6 Economy First B1 Outta Doubt B2 Slave Labour B3 Ways To Make A Living B4 Stuck In My Own World B5 Cry In Shame
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Bananagun - Out Of Reach(Anti Fade Records盤)
¥1,000
試聴 https://bananagun.bandcamp.com/album/out-of-reach (各種サブスクでも聴けます) LPのB1に収録の Out Of Reach はLPの中でも一番の飛びぬけてよいポップナンバーで躍動感ある心地よいナンバーで、Out Of Reach を好きな方も多いのではないでしょうか?好きな楽曲は45回転で所有したいという所有欲を満たしてくれるレコードですね。 B1 Takotsubo はお洒落なカフェとかで流れていそうなラウンジミュージックといった趣でしょうか。LP未収録となります。もちろんオススメです! A1 Out Of Reach B1 Takotsubo
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Bananagun – The True Story Of Bananagun(Anti Fade Records 盤+DL Code付き)
¥2,300
試聴 https://bananagun.bandcamp.com/album/the-true-story-of-bananagun (各種サブスクで聴けます!) 遂にLPでのリリースが、Full Time Hobbyからリリース!(オーストラリア盤は Anti Fade Recordsよりリリース)何と!日本のP-Vine Records よりCDのリリースもあり!!!!! サイケアプローチで且つ、現行ならではの自由な発想で作成された楽曲が、これまでリリースされた7インチのクオリティを遥かに上回る完成度で本当にビックリでした! フルート、サックス、パーカッションなどを取り入れた事により、各楽曲がサイケ風味が増し、Bananagun ならではの独自なノリが本当に良い!楽曲どれも素晴らしいですが、個人的なハイライトは約7分にも及ぶダンスナンバー「People Talk Too Much」が最高に燃えます! 各パートのハイレベルでクールな演奏が徐々に熱を帯びていき、聴き進むうちにリスナーを挑発するかのような熱量の演奏が最高に痺れます!これライブで聴いたら踊らずにはいられない!だろうと容易に想像がつきます! もちろん他の楽曲も最高に素晴らしいアレンジと、Bananagun独自の雰囲気のサウンドに何度も聴きたくなるサウンドです!超お薦め盤です!!!!! A1 Bong Go The Bongos A2 The Master A3 People Talk Too much A4 Freak Machine A5 Bird Up! B1 Out Of Reach B2 She Now B3 Perfect Stranger B4 Mushroom Bomb B5 Modern Day Problems B6 Taking The Present Day For Granted
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P.P. Rebel - P.P. Is... Peeping Piebald Past The Night! (DL Code付き)
¥1,000
試聴=https://pprebel.bandcamp.com/album/p-p-is-peeping-piebald-past-the-night (こちらの商品はカセットとなります) Parsnip の Paris Richens のソロアルバムとしてリリースしたのがこちらのカセットになります。より自由な発想で楽曲を作り、オリジナリティが溢れているインディポップといった言葉では括れない魅力があります。 個人的には Dolly Mixture を彷彿させるノスタルジックな楽曲で、もしかしたら影響も受けたのかな?と思いますが、どうなんでしょうね? Dolly MIxture とか、Indie Popファンとか、ネオアコ好きな方にもオススメ出来るカセットだと思っています。超お薦めです。いずれLP化なりそうですね。200本限定になります。 1 Introducing... 2 Die Before You Die 3 Flower Chant 4 Where The Quiet Go 5 Eta Carinae 6 Dream Ducks Anonymous 7 Birdsong 8 Caretta Caretta 9 Quiet SunPart & Parcel 10 Rocka 11 Life in Pink 12 Crusader 13 A Thought Of You 14 Now, Now 15 In My Garden 16 Daily News
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Ausmuteants - ...Present The World In Handcuffs (DL code 付き)
¥2,000
試聴 https://ausmuteants.bandcamp.com/album/present-the-world-in-handcuffs 遂に待望の New LP がリリースされました!!!!!全世界で待望のといった LP かと思います。日本ツアーでも記憶に新しい人も多いのではないでしょうか? ツアーでも披露されていた楽曲の Killzone も収録されています。 今作はギタリストの Shaun Connor が全曲作曲を担当したアルバムとなっています。前作 Band Of The Future と比べクオリティは下がっている?と予想されている方もいるかもしれませんが、クオリティも下がることもなく高水準なLPとなっています。逆に今までの作品とはまた違った作品で楽しめると思います。今までのファンも新しく聴いた方も全てを魅了する 極上の Drivin` Synth Punk が楽しめると思います。おそらく Shaun の楽曲だと思いますが、「Order Of Operation」一曲目の Freedom Of Information で KO された方には最高に刺激的なLPとなっています。 1.Favourite Cop 2.The World In Handcuffs 3.Born Into The Badge 4.They Wanna Be Caught 5.Find The Cop In Yourself 6.Right To Force 7.Just Like You 8.Officer Steve 9.Forever Cops 10.Killzone
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Gonzo - Do It Better Again (DL code 付き)
¥1,500
試聴 https://gonzogonzo.bandcamp.com/album/do-it-better-again GONZO - Never Say Never Again (Video Clip) https://www.youtube.com/watch?v=mvTr3Gct3Fc&t=6s 2017年に同レーベルよりカセットとして出たファーストアルバムが衝撃でして・・・(アップされた楽曲がこちら→ https://soundcloud.com/antifaderecords/gonzo-send-it このカセットは内容も素晴らしいのでいずれ LP 化されると思っていましたが、その前に 2nd LP が完成されました! soundcloud で発表された、2nd LPからの一曲目、 Put The Money が公開された時、1st Albumから変化した楽曲、進化を感じました。緩急をつけたサウンド、演奏のセンスが飛躍的に伸び、2曲目の Meat Sweats でバーストし、3曲目の Never Say Never Again で再び緩急をつけた Post Punk な楽曲で聴きこめば聴きこむ程楽しめるアルバムです。他の楽曲もバラエティに富んでいて従来のファン~新しいファンにも充分にアピール出来る Punk Rock~Post Punk なが本当にサイコーです。メンバーもまだ若いでしょうし、これからまだまだ進化していくと思うのでこれからも要チェックですね! 個人的な白眉は B1 Videodrome が最高!!!!! 1 Put The Money 2 Meat Sweat 3 Never Say Never Again 4 Metal Liquor 5 Wishbone 6 Videodrome 7 Clean And Strong 8 Genius 9 Snake Sighs 10 The Escolator
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Vintage Crop - Company Man
¥1,000
試聴 https://vintagecrop.bandcamp.com/album/company-man-ep Anti Fade Records と Drunken Sailor Records との共同リリースになります。 LPでは捻くれたPunk Rock~Post Punk が多数収録されてましたが、今作はよりストレートなPunk Rock が炸裂しています。が、そこは VIntage Crop 流のパンクロックと言えます。楽曲もしっかりと練られているし、緩急のついた各パートの演奏も申し分ないし何よりも熱いのが良い!リリースの度にクオリティも上がっているのでまだまだこれからも伸びしろはありますね。全曲良いけど、A1.Company Man が最高にカッコイイ!!!!!オーストラリアのシーンは本当に面白い。オススメ!!!!! A1. Company Man A2. Guaran Tees B1. Right To Censor B2. Stock Options
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The Living Eyes / Modern Living (LP / DL CODE付き)
¥1,800
試聴 = https://antifaderecords.bandcamp.com/album/modern-living 動画 The Living Eyes - Spring = https://www.youtube.com/watch?v=UC1_bSjsLFM Facebook = https://www.facebook.com/thelivingeyes/ 2017年、11月に待望の3rd Album がAnti Fade Records よりリリースされました。アメリカ=Neck Chop Records 。フランス=Gone With The Weed 。三ヵ国よりリリースとの事で世界中でまさに熱望されていたリリースと言えるでしょう。 前作、「 Living Large 」収録、シングルカットもされた「Guilty Pleasures 」は突然変異の楽曲でした。バンドが成長していく過程の中で模索していった中で生まれた楽曲だとすれば、今作「Modern Living」に繋がっていきます。 ハードエッジなギターに緊張感あるスリリングな演奏、より研ぎ澄まされたパンクロックバンドに変貌していると思います。これはベースがヴォーカルの Billy Gardner の弟、Zane Gardner の加入も大きいのかなと思います。メンバーが変わった事で音楽に化学反応が起こるのもバンドマジックだと思います。モンスターバンドに深化したと言えるでしょう・。 アルバム発売前に Sound Cloud で発表された「Horseplay」が正に決定打の Killer Punk な必殺ナンバーとなるわけです。そして、LP一曲目の「Better Think Again」より完全に別バンドに変化したと確信に至るわけです。MV も公開された「Spring」ではパパパコーラスまで出たり、そして初期の楽曲「Party Theme」の再録が収録されていますが、アレンジも一新にて力強い演奏に心揺さぶられ震えます。全曲名曲と言っても過言ではないでしょう。 新たなステージに突入した The Living Eyes これから更に快進撃は続くでしょう!!!!! 大名盤です!!!!! A1 Better Think Again A2 Spring A3 Party Theme A4 Square One A5 I Don't Think For Myself A6 International Fashion A7 Horseplay B1 Spotlight B2 Household Day B3 Stuck In A Hole B4 The Bank B5 Fear Of Heights
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The Living Eyes / Modern Living (CD)
¥1,500
試聴 = https://antifaderecords.bandcamp.com/album/modern-living 動画 The Living Eyes - Spring = https://www.youtube.com/watch?v=UC1_bSjsLFM Facebook = https://www.facebook.com/thelivingeyes/ 2017年、11月に待望の3rd Album がAnti Fade Records よりリリースされました。アメリカ=Neck Chop Records 。フランス=Gone With The Weed 。三ヵ国よりリリースとの事で世界中でまさに熱望されていたリリースと言えるでしょう。 前作、「 Living Large 」収録、シングルカットもされた「Guilty Pleasures 」は突然変異の楽曲でした。バンドが成長していく過程の中で模索していった中で生まれた楽曲だとすれば、今作「Modern Living」に繋がっていきます。 ハードエッジなギターに緊張感あるスリリングな演奏、より研ぎ澄まされたパンクロックバンドに変貌していると思います。これはベースがヴォーカルの Billy Gardner の弟、Zane Gardner の加入も大きいのかなと思います。メンバーが変わった事で音楽に化学反応が起こるのもバンドマジックだと思います。モンスターバンドに深化したと言えるでしょう・。 アルバム発売前に Sound Cloud で発表された「Horseplay」が正に決定打の Killer Punk な必殺ナンバーとなるわけです。そして、LP一曲目の「Better Think Again」より完全に別バンドに変化したと確信に至るわけです。MV も公開された「Spring」ではパパパコーラスまで出たり、そして初期の楽曲「Party Theme」の再録が収録されていますが、アレンジも一新にて力強い演奏に心揺さぶられ震えます。全曲名曲と言っても過言ではないでしょう。 新たなステージに突入した The Living Eyes これから更に快進撃は続くでしょう!!!!! 大名盤です!!!!! A1 Better Think Again A2 Spring A3 Party Theme A4 Square One A5 I Don't Think For Myself A6 International Fashion A7 Horseplay B1 Spotlight B2 Household Day B3 Stuck In A Hole B4 The Bank B5 Fear Of Heights
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Wet Blankets Demo Tape (Cassette)
¥1,000
試聴 https://gonewiththeweed.bandcamp.com/album/demotape-2 動画 DEITER CAUGHT MY BUS https://www.youtube.com/watch?v=J-oZH32Bf3w オーストラリア産、King of Brat Punker!!!!! Wet Blankets 登場!!!!! これは凄い音源がリリースされました! Wet Blankets のヴォーカルでソングライターの Zane Gardner が15歳の時に作った音源になります。兄は、Ausmuteants~The Living Eyes の Billy Gardner です。生まれた時から身近に音楽があり、聴こえて来るのは極上の音楽ばかり。いつしか音楽的才能が開花し、15歳で大名門 Goodbye Boozy よりシングルリリースをし、勿論 Sold Out 。その後、Billy Gardner が運営する、Anti Fade Records より極上の Punk Rock Album が完成し、こちらも廃盤 アメリカ盤は、Southpaw Records より アートワークも変わり、LPが発売となっています。 今回リリースされた音源は、シングル発売前の音源です。まだまだ荒削りの所はあるも、先に7インチやLPで聴いているだけに、既発曲がこうゆう風に完成していくのだなと感じとれるところが一ファンとしては本当に堪らないです。また完全未発表曲も素晴らしいです。 ちなみに、70`s Punk Band の Young Identities を彷彿させる音で、どちらも素晴らしいバンドですし、両バンドに通じる「初期衝動」が堪らなく私を興奮させてくれる熱量が備わっています。 A面は未発表と既発曲の初期バージョン。 B面は Goodbye Boozy よりリリースされたシングル二枚を完全収録です!超お薦めなバンドなので、現行パンクファンは要チェックでお願いします! Side A 1 Dreamy Hunks 2 Eternal Struggle 3 Art Sem 4 Social Reatard 5 Planet Doom 6 Marge Is A Wet Blanket 7 Hobo 8 Dieter Caught My Bus 9 Tv Suicide Side B 10 Slag 11 Rock Bottom 12 Dave And Joyce 13 5 Seconds To Nil 14 Dieter Caught My Bus 15 Tv Suicide
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Wet Blankets / S/T 1st LP
¥1,500
Living Eyes~Ausmuteants の Billy Gardner の弟、 Zane Gardner がやっているバンドです。デビューは名門 Goodbye Boozy でした。同レーベルより二枚シングルリリースし、Billy Gardner が運営しているレーベル 「Anti Fade Records」よりなんと!たった200枚限定でLPをリリース! これがまた驚愕でしたね・・・ ちなみに Zane Gardner は15歳ですよ!? (現在は16歳?)15歳でこんな凄いLPを作れる事にまず驚きました!オーストラリアは昔も現在も凄いですね。音楽の土壌がしっかりあり、音楽に貪欲な人々、最高のバンド、最高なレコード屋、様々な要素が組み合わさり、遂には才能が開花し爆発した結果 Wet Blankets とゆう奇跡のバンドが誕生したんだろうなと思われます。 Zane Gardner の 大胆不敵なSnotty Vocal が初期衝動全開なエナジーで迫り、聴く方々を侵食していき、バックの鋭い演奏と相まって強力なPure Punk Rock と化しています。 Punk Rock の最大の魅力の「初期衝動」が詰まっているこのLPを聴きまくり、忘れかけた Pure な初期衝動を感じとって欲しいです。 US盤 Southpaw Records 300枚プレス DL Code 付き 試聴 WET BLANKETS - DEITER CAUGHT MY BUS(動画) https://www.youtube.com/watch?v=J-oZH32Bf3w 試聴 TV Suuicide https://soundcloud.com/southpaw1/wet-blankets-tv-suicide 試聴 Fridge Too Far https://soundcloud.com/antifaderecords/wet-blankets-fridge-too-far A1 Marge Is A Wet Blanket A2 Work A3 Sleeptalker A4 Hex In The City A5 Too Much Steak A6 No Carrots B1 T.V. Suicide B2 Hobo B3 Fridge Too Far B4 Kits B5 Dieter Caught My Bus
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School Damage - S/T (Cassette)
¥800
試聴 https://chaptermusic.bandcamp.com/album/school-damage School Damage - Gasbagging (Official Music Video) / https://www.youtube.com/watch?v=pdNTR07B6YY School Damage - 'Tall Poppies' (Live at 3RRR) / https://www.youtube.com/watch?v=g_exUeGLuTs 2017年に6月に遂に!!!!!1st LP が メルボルンの Chapter Music よりリリースされました!今回入荷したのは、オーストラリア、ジーロングの Anti Fade Records よりカセットでの入荷です。カセットのデザインは ヴォーカル兼シンセの Carolyn Hawkins 元々 School Damage はギターで、七月に来日していた、Ausmuteants のヴォーカル Jake Robetson と Carolyn Hawkins の二人で bedroom pop project として活動していました。(最初のリリースのカセットのみデュオ) そして7インチリリース時はドラムの Jeff Raty & ベースの Danielle Hakim が加入しました。 前から注目もしていて、LPリリースされ即購入しましたが、1曲目が始まった瞬間、これは間違いないとゆう確信に変わり、予想通りのクオリティで歓喜しました!!!!! 80年代のネオアコやインディーポップを彷彿させるサウンド、パパパ・コーラスなどとても新鮮でした。超個人的にですが、Dolly Mixture を感じました。1~4曲目の流れは絶妙のバランスの楽曲で聴かせてくれます。 MV の素晴らしい出来が光る、3曲目の Gasbagging !!!!! ライブ動画もある 4曲目の Tall Poppies も好きな人にはたまらないインディーポップだと思います。 School Damage 流の疾走感のある インディーポップ~パンクロックナンバー、Grown Up、Particles、School Damage Rockers など捻くれたセンスが素晴らしい!!!!! そして一番すごいのはやはり曲のクオリティだと思う。様々なタイプの楽曲が最高のクオリティで演奏される。後半の曲 Try Something New の泣きの哀愁漂うシンセでグッと来て、優しいメロディ、歌声が涙を誘う曲。このアルバムのハイライトと思います。曲タイトルも泣けます。 オーストラリアシーンは本当に興味深くて、追っていくと本当に面白いです。大推薦のバンドです!!!!! * カセットはランダムに選ばせてもらいますのでご了承ください! A1 No Ideas A2 The Bus That Couldn't Slow Down A3 Gasbagging A4 Tall Poppies A5 Grown Ups A6 Online Shopping A7 Cloudy Skies B1 Particles B2 School Damage Rockers B3 Distance B4 Silent Zone B5 Try Something New B6 It's Not Goodbye
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Hierophants - Moving Parts
¥800
Hierophants の通算6枚目のシングルが Anti Fade Records よりリリースされました。このシングルが出る前にリリースされた Aarght! Records + Goner Records よりリリースされたLP が超最高です!!!!! 80`s New Wave に影響を受けたであろうサウンド、だが、New Wave だけでは括れないサウンドで、この EP では4曲とも違うサウンドで聴き手を飽きさせません。A1 No Sympathy では、ゆったりとした浮遊感に浸れるサウンドで心地よいです。ですがタイトルは No Sympathy (笑)歌詞の内容が気になります。 A2 Logging Off この曲はベースが肝かと。無機質なダウナーサウンドがビンビン感じるシンプルなベースが最高! B1 I Looked Too Far Into It Again ではグニョグニョしたシンセが癖になります。B2 Clits も浮遊感あふれるサウンドがドラムが気持ち良いです。ちなみにドラムはAusmuteants の Jake!! バンド掛け持ちし過ぎ(笑)オーストラリアのバンド、本当カッコイイバンドばかりで目が離せないです。 試聴 https://soundcloud.com/antifaderecords/hierophants-i-looked-too-far-into-it-again Fly Side A1 No Sympathy A2 Logging Off Billy Side B1 I Looked Too Far Into It Again B2 Clits