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The Judges / Guns
¥1,500
試聴 https://the-judges.bandcamp.com/album/guns?label=3997624743 ※各種サブスクで聴けます 衝撃的なデビューLPも素晴らしい作品でした。そしてすぐに7インチがリリース!!!!! UK の Drunken Sailor Records と Anti Fade Records のスプリットリリースとなります。 ヘヴィーなリフで展開していく、ミドルテンポで且つダウナーなサウンド。ジワリジワリとボディーブローのように効いてくる重厚感ある楽曲が堪らないです。動画もカッコイイので是非見てください!!!!! 動画はこちら GUNS(MV) https://www.youtube.com/watch?v=3lqWOINzhkM (The People Want A) Show はこれぞ!Proto Punk なナンバーで燃え上がる事必至。今後も益々活動が見逃せないバンドです。 Side A Guns Side B (The People Want A) Show
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The Judges / Judgement Day
¥3,500
試聴 https://the-judges.bandcamp.com/album/judgement-day ※各種サブスクでも聴けます インタビュー https://www.gimmepaperface.com/post/premiere-the-judges-twist-around-a-rush-of-primal-rock-n-roll-on-the-house-always-wins ライブ https://www.youtube.com/watch?v=0S80-aaPe4Y ライブ Live at Jerkfest VIII 2023 https://www.youtube.com/watch?v=dNLDZ8X0E0A TOTAL PUNK との共同リリースとなります。メンバーは THE LIVING EYES のメンバー3人が在籍しており BILLYがベースに、ZANEがギター、MITCHがドラムにTHE PRIZE の Austin Haireがギターいう布陣でこれで悪いわけがないだろうという期待感しかなかったですが、想像をはるかに超えて素晴らしいサウンドでした。 初期BRATS~STOOGES~PROTO PUNK サウンドを彷彿させるサウンドで全てにおいて私好みのサウンドです!!!!! 上記のサウンドが好きなら間違いのないレコードかと思われます。これは是非レコードで体感してください!!!!! 今年のベストリリースの TOP5 に入る間違いない凄いレコードです。 Side A 1. Judgement Day 2. The House Always Wins 3. Be On The Beach 4. Who's Your God Today? 5. Channel Change 6. Goodnight SIde B 1. Bad Blues 2. Tuned 3. Tog Gun 4. Judges Theme
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Dave / Dave II
¥2,000
試聴 https://davedaff.bandcamp.com/album/dave-ii?label=3997624743 ※各種サブスクで聴けます David Gravolin のソロ2作目となります。 David は (ORB、The Frowning Clouds、Hierophants、PP Rebel、Cereal Killer )で活動している(していた)方です。 映画のサウンドトラックとしても違和感がないほど、完成度が高い楽曲。2曲目のみ Caitlyn Lesiuk がボーカルとして参加しています。あとはインストが中心です。最初に聴いた時は、Dark Entries からLP化、再発した Solid Space に近い質感を感じます。 Side B 一曲目の Frogs はMV もあります。個人的に一番好きな楽曲でして、Jacco Gardner を彷彿させるノスタルジアを感じるところが非常に良いです。動画はこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=swG-v6_8kfE 150本限定です。お高い値段設定ですが、無くなる前に是非どうぞ!!!!! Side A 1.Lunar Bistro 2.Footfalls 3.Past Wind 4.Fall in Line Side B 5. Frogs 6. Snake 7. HH9 8. Talk to Meeka
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The Resonars / Bright And Dark
¥3,300
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/bright-and-dark-2 ※各種サブスクでも聴けます 1999年リリースのセカンドアルバム(最初はCDのみ)その後Burger Records にて2011年にLP化となり、長い間廃盤でしたが、遂に再発!しかもリリースより25年も経っている事に驚きを隠せません。 今作と現在を比べても本質は変わらず、今も尚クオリティの高い Psychdelic Garage Pop が生みだされています。 一曲目の The Golden Age というタイトル。私が現在も追い続けているミュージシャンが、リアルタイルで聴ける喜びを受け、正に The Golden Age の幕開けと感じています。全曲最高です!!!!! そして今回の再発はリマスターもされ、2曲のボーナストラック収録されています。SIde A ラストの Pretty Little Rose が極上のロックンロールでめちゃくちゃカッコイイです!!!!!(こういったロックンロールをもっと聴きたいと心から思いますね!) ちなみにここでも聴けます↓↓↓ (デジタル音源もよければ購入くださいね!) https://theresonars1.bandcamp.com/album/apostasy-impatience-power-volume-outtakes-oddities-rarities SIde A A1. The Golden Age A2. Bathyscope A3. Marina A4. Goodbye Melanie A5. Carrie Don't Care A6. Gina A7. Pretty Little Rose(ボーナストラック) SIde B B1. Too Much Girl B2. Eden In Transition B3. I'll Keep It With Mine (Written-By – Bob Dylan) B4. Under The Blazing Stars B5. If He's So Great B6. Spider West B7. I Didn't Feel So Cold Then (ボーナストラック)
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The Resonars / Electricity
¥3,600
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/electricity-plus ※各種サブスクでも聴けます。 Psychedelic Garage Pop !!!!! Matt 自ら宣言した言葉が非常に腑に落ちるサウンド。 前作のDisappear から4年振りのアルバムです。 アルバムリリース前にリリースされた7インチ、「Gold To Blue」と「Little Grey Man」も収録されています。 「Spidery Light」での美しいメロディ、シンプルなギターソロなのに哀愁や深みがある、確立されているMatt さんのドラマティックな世界観の凄さは圧巻。そしてアルバムの中で一番大好きな「One Nobody Knows」で胸が熱くなります。心に沁みる楽曲が本当に泣けますし、何度も聴きたくなる。上記の2曲はシングルカットしてほしい程に最高!!!!! で、ラストの「I`ll Get By」にて華麗に締める。隙のない完璧な Psychedelic Garage Pop なレコードです。サイケであり、ガレージであり、パワーポップであり、最高のロックンロールアルバムとして真の名盤です。 Side A 1. Electricity Plus I 2. I Lost You 3. Gold To Blue 4. Spidery Light 5. Sure As Shooting 6. One Nobody Knows 7. Easy To Be Found 8. At Journey's End Side B 1. Electricity Plus II 2. It's The Same 3. Little Grey Man 4. Longfellow Trees 5. Youngest Child 6. He's Gone (And You're Laying It On) 7. Forrest Fire 8. I'll Get By
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R.M.F.C. – Club Hits
¥3,500
試聴 https://rockmusicfanclub.bandcamp.com/album/club-hits-2 ※各種サブスクにあります。 インタビュー https://gimmiezine.com/2023/09/06/r-m-f-c-s-buz-clatworthy-i-procrastinated-cause-i-was-scared-of-it-not-turning-out-right/ 2018年頃より活動。 Buz Clatworthyのソロプロジェクトで、これまでにカセット2本(+カセット2本の編集盤LP)スプリット7インチ1枚、7インチ2枚のリリースがあります。 当ディストロでは初の入荷となります。 New Wave? Post Punk? Egg Punk? に当てはまるとは思うのだけど、そんな事はどうでもよくて、オリジナリティや可能性を無限に感じる。このアルバムを聴いて思う事は、初期と比べ格段と音楽的に深化したという事。今までしっかりチェックしてなかったのを悔やむばかり。 Buzはまだ22歳。これから更に楽曲を量産していくでしょう。これからは活動をチェックしていこうと思います。要チェックです!!!!! Side A 1. Introduction 2. Spectrum 3. Sterile Century 4. The Trap 5. Access 6. Vanishing Aisle 7. Two Stars 8. Frogs Side B 1. Harmless Activity 2. The Web 3. New Diversion 4. Human State 5. Rock Tune
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R.M.F.C - Access(2nd Press)
¥1,200
試聴 https://rockmusicfanclub.bandcamp.com/album/access-7 LP発売前にリリースしたシングルとなります。 (LPは2023年リリース "Club HIts") 前シングル(Reader)から、当シングルAccess で遂に才能が爆発した感じのある楽曲でクオリティが格段にあがり、メロディに重きを置いており且つフックがあり、所謂"Egg Punk"というカテゴライズから飛び出した感じもあり、色んなロックファンにアピール出来るように思います。 B面の Air Conditioning は試聴がないので、レコードを聴いてのお楽しみです!!!!! Side A: Access Side B: Air Conditioning
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Alien Nosejob - Cold Bare Facts
¥1,500
試聴 https://aliennosejob.bandcamp.com/album/cold-bare-facts?label=3997624743 ※各種サブスクでも聴けます 最新インタビュー https://www.gimmepaperface.com/post/alien-nosejob-synthesizes-grimy-australian-crime-with-blistering-hardcore-punk-on-cold-bare-facts 私の大好きなAlien Nosejob の最新7インチを入荷出来て嬉しいです!そしてこの楽曲は2025年にリリースされるLPからの楽曲との事で非常に期待大です!!!!! レーベルインフォより↓↓↓ 2024年2月16日。Alien Nosejobがドアを蹴破り、全力疾走する野蛮な新作「Cold Bare Facts」7インチ。1970年代のオーストラリアン・クライムと1980年代のオーストラリアン・ハードコアが、ドラム・マシーンとギターの世界で絡み合った作品。「首に穴のあいた殺された男が、ジャムの詰まったやかんのようにグツグツと煮えたぎっているのを見ろ」 Jake Robertsonは、まるで犬が吐いたものに戻るように、残酷な描写の歌詞で鮮やかに情景を描写。 『Cold Bare Facts』は、2023年にレコーディングされたデモ・アルバムからの2曲。 『The Executioner』は、犯罪者が警察と協力し、他の犯罪者に情報を提供し、愛する人の命を危険にさらすというストーリー。不祥事を起こした(そして最近亡くなった)シドニーの警官ロジャー・ロジャーソンに殺害されたウォーレン・ランフランキとサリーアン・ハックステップを大まかにベースにしており、”The Judge, The Jury and The Executioner “は、ランフランキが警察に殺害されたわずか数週間後に、ハックステップがニューサウスウェールズ警察の腐敗を暴露した勇敢なインタビューから直接引用したもの。 『West Side Story 』は、オーストラリアにおけるギャングの暴力、警察の関与、そしてその渦中に巻き込まれる罪のない人々の命がテーマ。キャリアを積んだ犯罪者たちの悪名高い言葉や、過去50年間に起こった裏社会の恐ろしい出来事の断片が登場します。音楽的にはドライヴ感のあるミドルテンポのハードコア。 Side A: The Executioner Side B: West Side Story
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Alien Nosejob / Suddenly Everything Is Twice As Loud(2023 Repress)
¥3,000
試聴 https://aliennosejob.bandcamp.com/album/suddenly-everything-is-twice-as-loud ※各種サブスクで聴けます。 Ausmuteants のJake のソロプロジェクトの第2弾としてUKの Drunken Sailor Records と Anti Fade Records との共同リリースとなりました。(割と早く廃盤になったような)今回は2023年の再発盤での入荷となります。 1st LPはディスコを追及したサウンドで新たな一面を見せましたが(個人的には大好きです) Ausmuteants とはまたちょっと違った曲作りからのストレートなパンクサウンドで幕を開ける1曲目のTelevision Setsでぶち上ります!!!!!からのWeight Of The World が最高。 2nd LP から次作はハードコアパンクだから本当に多才ですよね!!!!! ※1st~3rdまでディストロの在庫あります! A1 Television Sets Are Going Cheap A2 Weight Of The World A3 Blending In A4 Repress Yourself A5 Rainbow Road A6 Black Sheep B1 Pass The Buck B2 Spin Cycle B3 Dain Tree B4 Need No Love B5 Freezing Cold B6 Alien Island
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Alien Nose Job – Once Again The Present Becomes The Past(Anti Fade Records盤+DL Code 付き)
¥2,300
試聴 https://aliennosejob.bandcamp.com/album/once-again-the-present-becomes-the-past (各種サブスクで聴けます) 1st LPは度肝を抜いたDisco Sound 披露したかと思えば、セカンドでは哀愁ただようJake節の Punk Rockを披露したかと思えば、3rd LPではハードコアに!!!!!アメリカの Iron Lung Records からハードコアの7インチをリリースしていたから、次はハードコアで来るのかな? と思っていましたが、そのまさかでした!!!!! Jake は本当に多才ですね。作曲をするスピードも速いし、リリースのスピードも速いし、次はどういったリリースがあるのか、常に動向が気になるアーティストです。 ※1st と 2nd LP も入荷します!(今年中には!) A1 Airborne Toxic Event A2 Spearfish Torpedo A3 Air Raid On N.T A4 Pointed Shears B1 Present Becomes Past B2 9:58AM B3 Once More 1984 B4 Path To Extinction B5 Mutilated Turtles
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Alien Nosejob - Various Fads & Technological Achievements
¥2,000
試聴= https://aliennosejob.bandcamp.com/album/various-fads-technological-achievements Ausmuteants の Jake が 2017年の11月に突如リリースした7インチ Panel Beat が衝撃のカッコ良さで (リリース当時はどこのバンド?といった正体不明のバンドと思われたが・・・) まさかの Jake Robertson 本人でびっくりしたのを覚えています。 二枚の自主制作の7インチとEPの後に Anti Fade Records より 1st LP がリリースされ、今度はどういった音源がリリースされるのかと期待していたが、予想に反しての Disco Sound で心底ビックリしたのを覚えています。最初にリリースした二枚の印象が一気に消え去った感は拭えません。ですが聴き込む度に Jakeの表現したかった、そしてチャレンジしたかった世界観に魅了されました。 A1 Cache Latte での幻想的なインストに心を奪われ、B1 の Disco Moles での新境地に到達したサウンドは聴けば聴くほどジワジワ来ます!プロモも見てくださいね https://www.youtube.com/watch?v=H5Fs9TZ7CYY&list=RDH5Fs9TZ7CYY&start_radio=1 B5 Abstract Theory のプロモも必見 https://www.youtube.com/watch?v=oHg3h6meBmU 新境地とチャレンジ精神溢れる中毒生持つ音世界。是非聴いてみてください!!!!! A1 Cache Latte A2 How-Why-When? A3 Maggie A4 The People Stairs A5 Perfect Garden A6 Time Waster B1 Disco Moles B2 Run Away B3 Wearing Blinders B4 Exothermic Reaction B5 Abstract Theory
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The Prize - Wrong Side Of Town (1st Press)
¥1,300
試聴 https://theprizemelbourne.bandcamp.com/album/wrong-side-of-town-ep THE PRIZE - Wrong Side Of Town (Video Clip) https://www.youtube.com/watch?v=KFIG6qlq3q4 THE PRIZE - Easy Way Out (Video Clip) https://www.youtube.com/watch?v=-JOkH_DvLz8 ※サブスクでも聴けます! メルボルン出身の The Prize のデビューEP !!!!! まさか Anti Fade Records から Power pop のバンドがリリースされるとは!(しかも私の好みすぎるサウンド !!!!!) Kidda Band のカバーもしていることから70`s の Power popが好きなら間違いないと思います。 先日Instagramのストーリーではチープトリックのサレンダーのカバーをしていました! Easy Way Out での泣きのギターソロが最高! 全曲オススメ!すぐにでも 2nd 7`でもリリースされるでしょう! 来年にもLPも期待したい!今後の活躍が期待されるバンドです !!!!! 今作は 1st Press の黒盤で入荷です メンバーのプロフィールを確認していたら、Jack Kongさんが Anti Fade Recordsよりリリースのあるバンド、Gonzo のメンバーであった事も個人的に衝撃でした !!!!! Gonzoの商品ページはこちら https://nakamods.thebase.in/search?q=Gonzo Gonzo もチェックしてみてくださいね! A1 Wrong Side of Town A2 Easy Way Out B1 Fighting My Way Back (Incredible Kidda Band Cover) B2 Don't Know You
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The Frowning Clouds – Gospel Sounds & More From The Church Of Scientology
¥2,500
試聴 https://thefrowningclouds.bandcamp.com/album/gospel-sounds-more-from-the-church-of-scientology ※サブスクでも聴けます! 元々ヨーロッパツアーの時にカセットオンリーでリリースされたアルバム+数曲追加となった編集盤となります。 メンバーを調べたら、Alien Nosejob、Ausmuteants の Jake に ORB の全メンバー!!!!! に、Bananagun の NIck という凄いメンバーで構成された凄いバンドでした。。 60`s の Garage Punk等に触発されたサウンドとなっています。60`s 全般の音楽が好きな方もきっと気に入るレコードかと思います! つい先日再結成?ライブも行っていたそうです(めちゃ見たい・・・) カラー盤はレーベル Sold Out (250枚プレス) 黒盤での入荷となります(500枚プレス) A1 Not The Fool A2 Guess Again A3 Thought About Her A4 The Grass Is Greener (Further Still) A5 Picking Room A6 Sea Partner A7 Stream Two B1 Stick Fight B2 All Night Long B3 A Dame A Dozen B4 Open Your Eyes B5 Propellers B6 Bad Vibes B7 If You're Half Then I'll Make You A Whole
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The Resonars 1st LP (Reissue)
¥2,500
A1 Definetely Crescent Ridge A2 So Below A3 Crawl Out My Window A4 Three Sisters And A Brother A5 Own Up A6 Hello Lemmings A7 Have You Heard The Prayer? B1 Bleak Day B2 Dark On You Now B3 Queen Tonight B4 Six Daisy Neckchain B5 Sightings At Nine B6 This Is Not What Happens B7 Sleep, Don't Travel
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The Resonars / Gold To Blue
¥1,300
試聴 https://music.apple.com/jp/album/gold-to-blue-little-grey-man-b-w-bold-marauder-single/1581550572 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/gold-to-blue-little-grey-men-b-w-bold-marauder サイケを中心にリリースがある Hypnotic Bridge Records よりリリースされた最新作の7インチとなります。レーベルが変わってもスタイルを変えることなく、いつも通りの The Resonars節で完璧です。 B面はカバーで、Richard Farina という方の楽曲です。 https://www.discogs.com/ja/artist/624464-Richard-Farina オリジナルはこちら https://www.youtube.com/watch?v=4-A_VwAzPdw オリジナルに忠実なカバーですね。個人的にはとても好きです! というわけでオリジナルの楽曲2曲とカバーも素晴らしいので必聴の一枚となります。しかしカバーのセンスも最高すぎる!!!!! A1 Gold To Blue A2 Little Grey Men B1 Bold Marauder
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The Resonars / No Exit LP
¥2,500
試聴 https://music.apple.com/jp/album/no-exit/1581658257 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/no-exit Trouble In MInd Records からの7枚目のリリースです。Youtube に上がっていたGone Is The Road のMVを見て度肝を抜かれた方は多かったのではないでしょうか?極上ですよね! https://www.youtube.com/watch?v=GKPVntOm-xY どの作品も素晴らしいけど、もしかしたらこのLPが最高傑作かもしれないと思うほど、クオリティがずば抜けていると感じます。何度も聴けば聴くほど沁みてきます。色々な人に聴いて欲しい珠玉の作品。Punk~Power Pop~Garage Punk~Psych 好きな人にも琴線に触れる音楽だと思います。聴いたことのない方は是非聴いて欲しい。一生聴ける音楽だと思います。 A1 Louise Tonight A2 The Man Who Does Nothing A3 Gone Is The Road A4 Who's Gonna Believe You Know? A5 Days Fade Away A6 Before You're Gone B1 Tucson Drag B2 All Those Hats B3 Dull Today B4 Fell Into A World B5 Gotta Get Out B6 Attention Here B7 Beagle Theory
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The Resonars / Lunar Kit LP
¥2,500
試聴 https://music.apple.com/jp/album/lunar-kit/537160084 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/lunar-kit Get Hip Records から2002年リリースの 3rd LPとなります。 当時日本にどれほど入ってきたかはわかりませんが(そもそも流通がいいとは言えない気がする)流通がよければもっと大成功を収めたに違いないと思う。2002年の時点では多分「埋もれた存在」だったかもしれない。 恐らく2008年にBurger Records からのリリースで日の目を見たのかもしれない(あくまで想像です、あしからず。。。汗) 楽曲は文句なしだし、オススメは 2曲目のUnder Gardenや、シングルとしてリリースされた Flood Lamp Eyes。からの流れでアルバムタイトルの Lunar Kit なんてイントロからすでに涙腺崩壊だし。天才にしか作れない楽曲と思うし極上のPower Pop というか、Power Popだけでは括れない音楽ですよね。最後の楽曲のロックンロールな Little Spoiled Babyで締めるのも渋いです。これからの人生、The Resonars なしの人生は考えられないほど心底愛しています。必聴盤です!(全部のLPね!) A Slice Of Today Under Garden Why Does It Have To Be So Hard Retro Rocket She's In Love With Her Funny Old World Flood Lamp Eyes Lunar Kit Way Way Way Way Out Everything You Said Little Spoiled Baby
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THE AR-KAICS - TO BE FREE
¥1,000
試聴 https://music.apple.com/jp/album/to-be-free-single/1537828805 試聴 https://shopdaptonerecords.com/products/to-be-free-b-w-easy 通算9枚目のシングルとなります!WICK RECORDSからのシングル!女性ドラマーは脱退した模様ですね… 本作品でも一貫して貫いているThe Ar-Kaicsのサウンドに拘り、クオリティも高く孤高のバンドとなっている感があります。そろそろ新しいLPも聴きたいところです!もちろんオススメです! A1 To Be Free B1 Easy
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THE MYSTERY LIGHTS - THICK SKIN / IN THE DARKNESS
¥1,000
試聴 https://shopdaptonerecords.com/products/thick-skin-b-w-in-the-darkness 2nd LP「Too Much Tension!」からのシングルカット!セカンドシングルとなります。LPとはテイクが違います(後半部分がカットされてます) B1はLP未収録女性ヴォーカルをゲストに迎えた楽曲でこのシングルでしか聴けません! 来日もした事のある The Mystery Lights!コロナ禍終息後に来日して欲しいバンドです。見るチャンスがあったけど、来日が流れて残念だったんですよね… このシングルを聴いてまた観れるチャンスを待ちましょう! A1. THICK SKIN B1. IN THE DARKNESS
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The Resonars - Disppear
¥2,300
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/disappear 遂に新しいLPがリリースされました!アメリカはアリゾナのレーベルの MIdtown Island Records からのリリース!MIdtown Island Records は日本のバンドもリリースしています! こちらからチェックしてみてください! https://midtownislandrecords.bandcamp.com/ アルバムの話に戻ります。今年、2020 Blindside、そしてBlindside Vol2 をデジタルリリースされており(現在データ販売なし、消去されています。いつの間にか消えていた為、内容はdiscogsで確認しました)その中に収録されていた楽曲がLP化されたという流れでしょうか。 Hidden Volume からリリースされたEPの楽曲 In a Flat もタイトル変更、アレンジも変更され収録されています。カバーも2曲収録。 前作 No Exit から一年。全アルバムに共通してある疾走感のある楽曲は控えめとなり(あくまで私の主観です)じっくりと聴かせるといった内容かなと思っています。メロディがより際立つ作品かなと思っている。 Matt Rendon の作る音楽は、普遍的な輝きを持ちつつ決して古びない音楽で、どの作品を聴いても全作品オススメ出来る、名盤しかない稀有なミュージシャンだと思います。パワーポップ、ガレージパンク、60‘sの音楽好きな方も一回聴いてみれば絶対に魅了されると思います。 The Resonars の他の音源は下記のリンクよりチェックしてください https://nakamods.thebase.in/search?q=the+resonars A1 My Fog A2 Never Been Down Before A3 You Were There A4 How Did You Get Here A5 No Little Plans A6 Even If I Could Songwriter – John Phillips A7 Primitive Screen B1 Don't Ever Disappear B2 Let's Bring It Home B3 Silver Song Of Welcome B4 We Will Welcome You Back Home B5 Don't Go Out Into The Rain Songwriter – Kenny Young B6 No Memory Of Yesterday Today
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The Resonars – Extended Play (DL Code 無し)
¥1,300
試聴 https://hiddenvolume.com/album/extended-play Resonars Bandcamp https://theresonars1.bandcamp.com/ 遂に!神聖な EPがアメリカのボルティモアの Hidden Volume からリリースされました! これを聴かずしてどうするのでしょう?所謂 Powerpopにジャンル分けされるかもしれませんがジャンル分けすることがいかに愚かな事か、全てを超越しているでしょう。そう、これこそが音楽を聴いている人全員が聴くべき音楽です。 90年中頃(もっと前かな?)から真摯に情熱をかけて作り出してきた Pyschedelic Garage Pop でありながら楽曲の完成度もいわずもがな、極上のメロディセンスが素晴らしい。 A面一曲目の A Smile And A Promise は人生のテーマ曲になるほど聴き、今後も大切な一曲になる事は間違いないです。Resonars 節が全開な本当堪らない楽曲! B面一曲目の Nobody Can Tell You What To Do~と、誰も何をすべきか教えてくれないといったタイトル。様々な事を考えて自分なりに行動を起こして何もかも変えていこうぜ!と前向きに解釈しています!自分なりに(笑)とにかく一家に一枚の大名盤です! A1 A Smile And A Promise A2 In A Flat B1 Nobody Can Tell You What To Do B2 Momona
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The Living Eyes - 1st LP
¥2,300
試聴= https://thelivingeyes.bandcamp.com/album/the-living-eyes 2013年に出たファーストアルバムが長らく廃盤でしたが、2020年に念願のリイシューとなりました。現在とは出すサウンドも違い、Garage Punk に影響を受けたサウンドで、ミディアムテンポな楽曲でツボをついた楽曲がサイコーです。やはり作曲センスが抜群です。アルバムリリース時に Billy Gardner は21歳です。アルバムでのお気に入りの楽曲 Ways To Make A Living も収録!!!!! https://www.youtube.com/watch?v=z29cBzkacVY 動画を見る限り皆若い!来日のライブでも Ways To Make A Living を演奏していました。最高でしたね!ライブで聴きたかった初期の名曲ですので感慨深いものがありました。このアルバム以降も良質な楽曲を生み出し、音楽性も変化していく柔軟性もまた素晴らしいです。 初期のシングルコンピもお薦めです!カセットは廃盤ですが、デジタルで販売しているので興味ある方は要チェックでお願いします! https://futurefolklorerecords.bandcamp.com/album/2017-european-tour-tape-singles-collection-compilation-4 Billyが並行してやっているバンド、Ausmuteants、Smartsもお薦めします! The Living Eyes 関連のバンドも要チェックです! https://nakamods.thebase.in/search?q=the+living+eyes A1 Sittin' SIck A2 Wrong Doings A3 Down And Out A4 Heard It All Before A5 Up And At Them A6 Economy First B1 Outta Doubt B2 Slave Labour B3 Ways To Make A Living B4 Stuck In My Own World B5 Cry In Shame
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Bananagun - Out Of Reach(Anti Fade Records盤)
¥1,000
試聴 https://bananagun.bandcamp.com/album/out-of-reach (各種サブスクでも聴けます) LPのB1に収録の Out Of Reach はLPの中でも一番の飛びぬけてよいポップナンバーで躍動感ある心地よいナンバーで、Out Of Reach を好きな方も多いのではないでしょうか?好きな楽曲は45回転で所有したいという所有欲を満たしてくれるレコードですね。 B1 Takotsubo はお洒落なカフェとかで流れていそうなラウンジミュージックといった趣でしょうか。LP未収録となります。もちろんオススメです! A1 Out Of Reach B1 Takotsubo
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Bananagun – The True Story Of Bananagun(Anti Fade Records 盤+DL Code付き)
¥2,300
試聴 https://bananagun.bandcamp.com/album/the-true-story-of-bananagun (各種サブスクで聴けます!) 遂にLPでのリリースが、Full Time Hobbyからリリース!(オーストラリア盤は Anti Fade Recordsよりリリース)何と!日本のP-Vine Records よりCDのリリースもあり!!!!! サイケアプローチで且つ、現行ならではの自由な発想で作成された楽曲が、これまでリリースされた7インチのクオリティを遥かに上回る完成度で本当にビックリでした! フルート、サックス、パーカッションなどを取り入れた事により、各楽曲がサイケ風味が増し、Bananagun ならではの独自なノリが本当に良い!楽曲どれも素晴らしいですが、個人的なハイライトは約7分にも及ぶダンスナンバー「People Talk Too Much」が最高に燃えます! 各パートのハイレベルでクールな演奏が徐々に熱を帯びていき、聴き進むうちにリスナーを挑発するかのような熱量の演奏が最高に痺れます!これライブで聴いたら踊らずにはいられない!だろうと容易に想像がつきます! もちろん他の楽曲も最高に素晴らしいアレンジと、Bananagun独自の雰囲気のサウンドに何度も聴きたくなるサウンドです!超お薦め盤です!!!!! A1 Bong Go The Bongos A2 The Master A3 People Talk Too much A4 Freak Machine A5 Bird Up! B1 Out Of Reach B2 She Now B3 Perfect Stranger B4 Mushroom Bomb B5 Modern Day Problems B6 Taking The Present Day For Granted