THINK-AND-GROW (Distro)

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THINK-AND-GROW (Distro)

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  • Jacket Burner / Eat Shit + Die

    ¥3,500

    試聴 https://goodbyeboozydigital.bandcamp.com/album/eat-shit-die これまでにカセットアルバム一本+カセットシングル一本、7インチ一枚に、スプリット一枚、そしてこのLPがリリースされました! ちなみにB面はカセットアルバムの楽曲全て収録されております。 サウンドはRip Off Records辺りを連想させる。シンプルなパンクロックが魅力。 現行パンクで言えば、Buck Biloxi And The Fucksとか、日本のSmall Speaker が好きならオススメです! 200枚プレスです! Eat Shit & Die (Side A) Deadbeat Dad Idle Hands Eat Shit + Die Be Your Man Rewire My Brain Cesspool Aaron's Mom Teenage Metalhead Don't Wanna Know Sixpack + Twenty Deck Terminal Depression (Side B) Terminal Depression She’s So Boring The List Red Lights Off The Grid Dead End Town Success Slates Cheap Date Invasion Of The Clones

  • BART AND THE BRATS / JACKET BURNER Split

    ¥1,500

    試聴 https://goodbyeboozydigital.bandcamp.com/album/good-cop-bad-cop 両者共にサウンドはRip Off Records辺りを連想させる。シンプルなパンクロックが魅力。 現行パンクで言えば、Buck Biloxi And The Fucksとか、日本のSmall Speaker が好きならオススメです! 今作ではフランスのバンド、Bart And The Brats がオススメ!当ディストロでは在庫はないですが、多数のリリースあり!Bandcampで直販出来ますので気に入った方はチェックしてみてくださいね。 Bart And The Brats– Pigeonholed Bart And The Brats– Good Cop, Bad Cop JACKET BURNER– Nothin' To Me JACKET BURNER– Born Fucked

  • Useless Eaters / Ego Shell

    ¥1,700

    試聴 https://goodbyeboozydigital.bandcamp.com/album/ego-shell-rub 9年振りの新作!!!!! 基本路線に変わりはなく独自のサウンドで展開しています。Metal Urbainを彷彿させるサウンドが好きなら間違いないシングルだと思います。 来年には Total Punkよりアルバムもリリースされるみたいなのでめちゃくちゃ楽しみです! Side A / Ego Shell Side B / Rub

  • Jeff Clarke & The Wops / Tomato Season '22

    ¥1,500

    試聴 https://goodbyeboozydigital.bandcamp.com/album/tomato-season-22 Black Lips のメンバーの Jeff Clarke のソロとなります!これはバンドでの録音で、Jeffはギター、ベースとドラムが何と! イタリアンパンクのShitty Life のメンバーでした! Side A はソロアルバムにも収録されている楽曲です。バンド演奏で録音したのを聴くと曲の良さが際立ちます。 Side B は日本の Mule Team が好きならきっと気にいると思います!私も大好きでこのレコードは愛聴しています!オススメ! A1 Feathers Of A Moth A2 Left In The Cold B1 Afterhour At The Zoo

  • ZONDAR /

    ¥1,500

    試聴 https://goodbyeboozydigital.bandcamp.com/album/zondar Buck Biloxi And The Fucks のロブが新しいソロユニット?をスタートしました。 名前は変わっても Buck Biloxi 節は普遍で且つシンプルでスカスカなパンクを披露しています。昔からのファンも是非聴いてください! ちなみに今、ゲームを作っているみたいです(何故? w 多才な人ですね) Side A / The Chain Side B / The Light Burns

  • SCHIZOS / FUCK MUSIC CITY EP

    ¥1,500

    試聴 https://goodbyeboozydigital.bandcamp.com/album/fuck-miusic-city-ep これはめちゃくちゃサイコーです!何故って? Sick Thoughts の Drew Owen が加入しているんだよ? 多分?作曲もしていて楽曲も間違いないのだよ!ギターもベースもドラムもDrewが演奏していて完璧です!これはSick Thoughts ファンは是非ゲットですよ! ハードコアサイドと、ハードロックサイドに分かれています。 Side Hardcore Fuck Music City Pull It Kill Your Town Side Hardrock Going South

  • The Prize 1st LP - 1st 7’EP - 2nd 7’ Special Set

    ¥6,000

    SOLD OUT

    限定1セットです!!!!! お見逃しなく!!!!!

  • The Prize - In The Red (LP - BLACK VINYL)

    ¥4,000

    試聴 https://theprizemelbourne.bandcamp.com/album/in-the-red?label=3997624743 ※各種サブスクでも聴けます! 衝撃の1st 7’EPを、Anti Fade Records よりリリースし、あっという間に売り切れ、サードプレスまで発売するまでに至りました。 KIDDA BANDのカバーをしている事から、Powerpopファンにも充分にアピール出来るクオリティで、全ての楽曲が完璧! 7’EPから3年、遂に1st LPのリリース。楽曲のクオリティもレベルアップ! 一曲目のミドルテンポの Connieでガッツリハートを鷲掴みにし、続くStatic Love Affair が始まった瞬間に、熱狂がフルに達します。各楽器の素晴らしい演奏、楽曲、どれをとってもパーフェクト!!!!!  アルバム前に公開した、From The Night !!!!!今のThe Prize の最高傑作ではないだろうか。 From The Night MV↓ https://youtu.be/RoZmxe8le_k?si=dabX_cWy8MgiR1M5 B1 First Sight は2nd 7’ となります。このLPを聴いていて、楽曲のクオリティ、LP通しての曲順も素晴らしい! 現行のバンドあまり聴かない人でも、The Prizeの音楽を一度聴いてみたらきっと気にいると思うので是非聴いて欲しい!!!!! 70’s Punk〜Powerpop 辺りの音楽が好きならハマると思う。メンバーもその辺りの音楽がきっと好きなんだと思います! 大推薦です! A1 Connie A2 Static Love Affair A3 Don't Need 'Em A4 From The Night A5 Had It Made B1 First Sight B2 Down The Street B3 Looking For A Reason B4 Say You're Mine B5 Reaction B6 Silver Bullet

  • The Prize - Wrong Side Of Town (1st Press)

    ¥1,600

    試聴 https://theprizemelbourne.bandcamp.com/album/wrong-side-of-town-ep THE PRIZE - Wrong Side Of Town (Video Clip) https://www.youtube.com/watch?v=KFIG6qlq3q4 THE PRIZE - Easy Way Out (Video Clip) https://www.youtube.com/watch?v=-JOkH_DvLz8 ※サブスクでも聴けます! メルボルン出身の The Prize のデビューEP !!!!! まさか Anti Fade Records から Power pop のバンドがリリースされるとは!(しかも私の好みすぎるサウンド !!!!!) Kidda Band のカバーもしていることから70`s の Power popが好きなら間違いないと思います。 先日Instagramのストーリーではチープトリックのサレンダーのカバーをしていました! Easy Way Out での泣きのギターソロが最高! 全曲オススメ!すぐにでも 2nd 7`でもリリースされるでしょう! 来年にもLPも期待したい!今後の活躍が期待されるバンドです !!!!! 今作は 1st Press の黒盤で入荷です メンバーのプロフィールを確認していたら、Jack Kongさんが Anti Fade Recordsよりリリースのあるバンド、Gonzo のメンバーであった事も個人的に衝撃でした !!!!! Gonzoの商品ページはこちら https://nakamods.thebase.in/search?q=Gonzo Gonzo もチェックしてみてくださいね! A1 Wrong Side of Town A2 Easy Way Out B1 Fighting My Way Back (Incredible Kidda Band Cover) B2 Don't Know You

  • The Frowning Clouds - Whereabouts (3rd Press / RED Vinyl)

    ¥3,600

    試聴 https://thefrowningclouds.bandcamp.com/album/whereabouts?label=3997624743 ※各種サブスクで聴けます。 2013年にリリースしたLP の3回目の再発の入荷です! メンバーは本当に豪華すぎます。 Alien Nosejob のJakeや、Bananagun のNick、ORBのメンバー全員参加!!!!! 私的には大興奮です笑笑 全部好きですから! 60’s Garage〜Phychの流れを汲むサウンドです。廃盤が多い中、このアルバムが一番入手はしやすいかと思います。もうとっくに解散済みですが、今聴いても充分クオリティは高いのでマストです。 上記のバンドのファンは迷わずこの機会にゲットしてください! A1 All Angles A2 Shoe Suede Blues A3 Into The Ground A4 Propellers A5 3 O'Clock Habit A6 Heaps Deep A7 Beetle Bird B1 Mayan Calendar Girl B2 Going Stepping B3 Submarine B4 Human Being, Human Doing, Human Going B5 Dreamtiming B6 Much Too Much Too Soon B7 Product Of The Peanut Butter Company

  • The Frowning Clouds - Whereabouts (3rd Press / Black Vinyl)

    ¥3,300

    試聴 https://thefrowningclouds.bandcamp.com/album/whereabouts?label=3997624743 ※各種サブスクで聴けます。 2013年にリリースしたLP の3回目の再発の入荷です! メンバーは本当に豪華すぎます。 Alien Nosejob のJakeや、Bananagun のNick、ORBのメンバー全員参加!!!!! 私的には大興奮です笑笑 全部好きですから! 60’s Garage〜Phychの流れを汲むサウンドです。廃盤が多い中、このアルバムが一番入手はしやすいかと思います。もうとっくに解散済みですが、今聴いても充分クオリティは高いのでマストです。 上記のバンドのファンは迷わずこの機会にゲットしてください! A1 All Angles A2 Shoe Suede Blues A3 Into The Ground A4 Propellers A5 3 O'Clock Habit A6 Heaps Deep A7 Beetle Bird B1 Mayan Calendar Girl B2 Going Stepping B3 Submarine B4 Human Being, Human Doing, Human Going B5 Dreamtiming B6 Much Too Much Too Soon B7 Product Of The Peanut Butter Company

  • The Frowning Clouds – Gospel Sounds & More From The Church Of Scientology

    ¥2,500

    試聴 https://thefrowningclouds.bandcamp.com/album/gospel-sounds-more-from-the-church-of-scientology ※サブスクでも聴けます! 元々ヨーロッパツアーの時にカセットオンリーでリリースされたアルバム+数曲追加となった編集盤となります。 メンバーを調べたら、Alien Nosejob、Ausmuteants の Jake に ORB の全メンバー!!!!! に、Bananagun の NIck という凄いメンバーで構成された凄いバンドでした。。 60`s の Garage Punk等に触発されたサウンドとなっています。60`s 全般の音楽が好きな方もきっと気に入るレコードかと思います! つい先日再結成?ライブも行っていたそうです(めちゃ見たい・・・) カラー盤はレーベル Sold Out (250枚プレス) 黒盤での入荷となります(500枚プレス) A1 Not The Fool A2 Guess Again A3 Thought About Her A4 The Grass Is Greener (Further Still) A5 Picking Room A6 Sea Partner A7 Stream Two B1 Stick Fight B2 All Night Long B3 A Dame A Dozen B4 Open Your Eyes B5 Propellers B6 Bad Vibes B7 If You're Half Then I'll Make You A Whole

  • R.M.F.C. – Ecstatic Strife (Black Vinyl)

    ¥1,800

    試聴 https://rockmusicfanclub.bandcamp.com/album/ecstatic-strife ※各サブスクで聴けます 名盤 Club Hits に収録されていてもおかしくないEcstatic Strife!オリジナリティを感じるソングライティングに磨きがかかってます。ギターの旋律が美しい。 Golden Trick は今までにないサイケな楽曲!聴くたびにハマります。こういった楽曲もどんどん聴いていきたいですね!まだまだ深化していくと思われますので本当に楽しみなアーティストです! 今や日本では考えられない人気で、初期作品は廃盤、入手困難です。入手出来るうちにどうぞ! レーベルからの文章が以下になります。 私の潜在能力を最大限に引き出す:リチュアル・ミュージック・フリーダム・コーポレーションの6つの原則 I. 死、有限性、変化を喜びとする 『Ecstatic Strife』と『Golden Trick』は、RMFCのデビューLP『Club Hits』に続く2曲で、2025年の冬にシドニーの自宅で録音された。 RMFCの儀式に慣れた聴き手は、Buzがタスマニア海峡を越えて手を伸ばしていることに気づくだろう。このシングルには、ニュージーランドのポストパンクの最高峰を想起させる豊かな輝きがあり、つまりBuzは「The Fallの愛好家」と共感している。 Ritual Music Freedom Corpの最初の原則は、変化への開放性である。設立から初期の作品までの短い期間で、Buzは独自のサウンドを確立した。『Club Hits』は曲作りの成熟を示し、ここにあるトラックはさらに発展したものである。 現代生活の無機質さを冷徹に描くのではなく、ブズは熱狂的な対立、衝突の喜び、変化の喜びを讃える。 妹エマ・ブロフィーのスピリット・サックスが絡み、明るく派手なギターの層が証言する:すべては変わり、何も変わらない。生命は生命を糧とし、身体が複雑さを増すにつれ、より大きな犠牲の必要性も増す:100の心理的な馬でも偽装は保てない:まるで設計されたかのように。しかし彼らは、生まれることは死の願望であることを知っている。 II. 悲惨さに抵抗せよ。恐怖は選択である ザ・リチュアル・ミュージック・フリーダム・コーポレーションの第二の教義は、美しい曲を世に送り出すことへの明確な言及を含む。 悲惨さに誘惑されることを拒絶せよ。曲はあなたのストレスの貯蔵庫ではない。 この2つの曲で、RMFCは第二の原則を体現している。 『Golden Trick』は日焼けしたサイケデリックの表現だ。 III. 混沌の自由を認識し、マスターせよ 第三の原則は最も重要で、すべてを結びつける。私たちはエクスタティック・ストライフに包まれています。それは対立から生まれたのか、それとも憎しみから生まれたのか? IV. 現実は運動、流動、そして偶然である。 第四の原則は第一の原則と逆ですが、この『エクスタティック・ストライフ』の歌詞から瞑想できる微妙な違いがあります: サイコロの集合体 争いに投げ出された 違いを理解せよ。 V. 道徳を拒否し、鎖を断て 第五の教義は、音楽が賛美歌や讃美歌の単なる背景や、道徳的なポーズや宣言、指差し行為のための旋律として機能しないことの重要性を指します。 ブズ:「エクスタティック・ストライフとは、アブドゥルのケータリングを担当していたレッドフェーンの労働党集会でピーター・ガレットにワインを注ぎ、彼が気づかずにフムスの皿の上に立ち、その跡をステージまで引きずりながら美しい演説をしたことだ。なぜ私はそこにいたのか? どうやってその仕事を得たのか? スパイラル・ターゲット。」 スパイラル・ターゲットとは何ですか?聞いてください。 VI. 宗教は音楽だ。教会にクソ食らえ。 ニーチェは「音楽がなければ人生は間違いだ」と言いました。ショーペンハウアーは「音楽は世界の鼻のためのコカインだ」と言いました。 ザ・リチュアル・ミュージック・フリーダム・コーポレーションの6つの教義は、教会の構造に依存しない、深く信仰される宗教的信念と信仰の全てを祝うことについてです。 バズは主張する:「音楽は私の神だ」。 儀式は完了した。あなたは自分の潜在能力を最大限に発揮する準備ができた。 私、_________________________は、自分の潜在能力を最大限に発揮することを誓います。 Side A Ecstatic Strife Side B Golden Trick

  • R.M.F.C. – Club Hits(1st Press Black Vinyl)

    ¥3,500

    試聴 https://rockmusicfanclub.bandcamp.com/album/club-hits-2 ※各種サブスクにあります。 インタビュー https://gimmiezine.com/2023/09/06/r-m-f-c-s-buz-clatworthy-i-procrastinated-cause-i-was-scared-of-it-not-turning-out-right/ 2018年頃より活動。 Buz Clatworthyのソロプロジェクトで、これまでにカセット2本(+カセット2本の編集盤LP)スプリット7インチ1枚、7インチ2枚のリリースがあります。 当ディストロでは初の入荷となります。 New Wave? Post Punk? Egg Punk? に当てはまるとは思うのだけど、そんな事はどうでもよくて、オリジナリティや可能性を無限に感じる。このアルバムを聴いて思う事は、初期と比べ格段と音楽的に深化したという事。今までしっかりチェックしてなかったのを悔やむばかり。 Buzはまだ22歳。これから更に楽曲を量産していくでしょう。これからは活動をチェックしていこうと思います。要チェックです!!!!! Side A 1. Introduction 2. Spectrum 3. Sterile Century 4. The Trap 5. Access 6. Vanishing Aisle 7. Two Stars 8. Frogs Side B 1. Harmless Activity 2. The Web 3. New Diversion 4. Human State 5. Rock Tune

  • R.M.F.C - Access(2nd Press 廃盤)

    ¥1,600

    試聴 https://rockmusicfanclub.bandcamp.com/album/access-7 LP発売前にリリースしたシングルとなります。 (LPは2023年リリース "Club HIts") 前シングル(Reader)から、当シングルAccess で遂に才能が爆発した感じのある楽曲でクオリティが格段にあがり、メロディに重きを置いており且つフックがあり、所謂"Egg Punk"というカテゴライズから飛び出した感じもあり、色んなロックファンにアピール出来るように思います。 B面の Air Conditioning は試聴がないので、レコードを聴いてのお楽しみです!!!!! Side A: Access Side B: Air Conditioning

  • Alien Nosejob / Stained Glass

    ¥3,300

    試聴 https://aliennosejob.bandcamp.com/album/stained-glass ※各サブスクで聴けます! ライブでも定番の A2 Post Punk Posers!(楽曲もそうですが、ギターがめちゃくちゃカッコイイ!) B1 の R’ n ‘R Rubbish Bin ではラストに向かって疾走していく様がめちゃくちゃカッコイイです!ライブで聴きたいですねー ギターの恐ろしいまでのカッコ良さよ! もちろん全曲素晴らしいカッコよく燃えます!Alien Nosejobのアルバムの中で一番オススメです! 以下はレーベルの文章になります。 プレスリリース略歴:愛され、絶え間なく活動するロッカー、ジェイク・ロバートソンが、その途方もなく生産的なソロプロジェクト、エイリアン・ノーズジョブの最新作で再び戻ってきた。ジェイクはまったく新しいトリックを身につけている。率直に言えば、それは AC/DC のようなサウンドだ。 Stained Glass は、彼のこれまでの作品の中で最も素晴らしい、そして最もスタイルにふさわしい作品であるかもしれません。皮肉なことに、アルバムの 2 曲目に収録されている彼の皮肉っぽい歌詞を引用すると、彼はまさにこの靴にぴったりです。 ジェイクは、他の多くの人たちにはない高音域の歌声(このサウンドには明らかに欠かせない要素)を持っているだけでなく、この独特なスタイルの甘く、持続的なリードブレイクを演奏するギターテクニックも持っています。そして、アルバムのオープニング曲「Beatles vs, Stones」の灼熱のソロから、その才能がすぐに感じられる。ジェイクがそんなタイトルの曲を書くとは! しかし、残念ながら!すべてがボン・スコットとアンガス・ヤングのスタイルではない。アルバムのラストトラック「Mouldy Dough」では、リック・アグニューのギターラインが光る。「Shuffle Boogie」は、ジェイクが初めてシャッフル・バックビートに挑戦した曲で、彼は「ローズ・タトゥーがAC/DCから盗んだものを盗んだ」と述べていますが、同時にジャン・ジーニーの速いバージョンや、失われたボウイのブルースのような響きも感じられます。「RNR Rubbish Bin」は、5分間のエレクトリックなソロと機知に富んだ歌詞で、力強く展開されます。ブライアン・ジョンストンも、NSW中央海岸での成長を描いた『Coastal Living 2』の続編にゲスト出演している。 『Stained Glass』のバックトラックの大部分は、昨年10月の金曜日と土曜日にミックス・マスター・マイキー(ヤング)によって録音されたが、録音と同じくらいグズメン・イ・ゴメスを食べたり、雑談したり、のんびり過ごしたようだ。ジェイクは8曲のトラックを自宅に持ち帰り、シーツをきっちりと畳み、年内にアルバムを完成させました。 一部の人は「少し過剰すぎる」と考えるかもしれませんし、一部の人は彼を批判するかもしれませんが、私はこのロックンロール歌手にはリズムがあると言います。『Stained Glass』は11月25日にオーストラリアのAnti Fade RecordsとアメリカのTotal Punkからリリースされます。 A1 Beatles Vs Stones A2 Post Punk Posers A3 Shuffle Boogie A4 Shuffling Like Coins B1 R’ n ‘R Rubbish Bin B2 Coastal Living 2 B3 Sharp As A Needle B4 Mouldy Dough

  • Alien Nosejob / Forced Communal Existence

    ¥4,000

    試聴 https://aliennosejob.bandcamp.com/album/forced-communal-existence ※各サブスクで聴けます! 全てはここから始まった、1st 7’EP !!!!!自主リリースで500枚が完売。 PANEL BEAT (2017) 01. Family Dinner 02. Clear the Clutter 03. Tired 04. Guilt and Blame 自主リリースセカンド。こちらも完売。多分500枚プレス? プレス時に間違えて別バンドの音源をプレスされてしまった、、、初回盤にはANJと別バンドとの2枚組で販売されていました。 血の跡と、レコードの一部がジャケに貼り付けられています。 DEATH OF THE VINYL BOOM (2018) 05. Caffeine OD 06. Flyblown 07. Sydney Sizzles 08. Over the Bridge ビデオでのリリース。Dead kennedysのカバー収録 LOCKDOWN LIVE VID (2020) 09. Government Flu ハードコアパンクが炸裂!300枚プレス 完売。 HC45 (2019) 10. I Still Call this Punk Scene my Home 11. Bond Clean 12. Explosives in the Headlights 13. Chemical Solution 14. Cabanossi 第2弾ハードコアパンク!500枚プレス 完売。 HC45-2 (2021) 15. The Scene Expands 16. Opinionated Fuck 17. The Scene Expands 18. Fatal Collision 19. Circular Motion 20. Beyond the Pale 最新シングル 300枚プレス 完売。 ※ディストロ在庫あり! COLD BARE FACTS (2024) 21. The Executioner 22. Westside Story The Aintsのカバー! ALTA VOL. 3 (2021) 23. S-O-S '75 A1 Family Dinner A2 Clear The Clutter A3 Tired A4 Guilt And Blame A5 Caffeine O.D A6 Flyblown A7 Sydney Sizzles A8 Over The Bridge A9 Government Flu B1 I Still Call This Punk Scene My Home B2 Bond Clean B3 Explosives In The Headlights B4 Chemical Solution B5 Cabanossi B6 The Scene Expands B7 Opinionated Fuck B8 Nothing Ever Goes Your Way B9 Fatal Collision B10 Circular Motion B11 Beyond The Pale B12 The Executioner B13 West Side Story B14 S-O-S '75

  • Alien Nosejob / Turns The Colour Of Bad Shit

    ¥3,500

    試聴 https://aliennosejob.bandcamp.com/album/turns-the-colour-of-bad-shit?label=3997624743 ※各サブスクでも聴けます! 通算7枚目のアルバム!凄いペースで音楽を生み出し、アルバム毎にやっているスタイルも変化していくのも面白いです。 このアルバムでは、J.T. IV,、Elton Motello,、X-Ray Spex などの70’s Punkからインスピレーションを得て作成された最高のパンクロックです! 今までの作品も愛聴していた方、Ausmuteants ファンの方にもオススメです! A1 Bird Strike A2 Trapped In Time A3 The Ostrich A4 M.A.U A5 Living On A Crust B1 Annoying Riffs B2 Gone To Gowings B3 Another Uniform B4 It's So Easy B5 Medical Treatmen

  • The Judges / Guns

    ¥1,500

    試聴 https://the-judges.bandcamp.com/album/guns?label=3997624743 ※各種サブスクで聴けます 衝撃的なデビューLPも素晴らしい作品でした。そしてすぐに7インチがリリース!!!!! UK の Drunken Sailor Records と Anti Fade Records のスプリットリリースとなります。 ヘヴィーなリフで展開していく、ミドルテンポで且つダウナーなサウンド。ジワリジワリとボディーブローのように効いてくる重厚感ある楽曲が堪らないです。動画もカッコイイので是非見てください!!!!! 動画はこちら GUNS(MV) https://www.youtube.com/watch?v=3lqWOINzhkM (The People Want A) Show はこれぞ!Proto Punk なナンバーで燃え上がる事必至。今後も益々活動が見逃せないバンドです。 Side A Guns Side B (The People Want A) Show

  • The Judges / Judgement Day

    ¥3,500

    試聴 https://the-judges.bandcamp.com/album/judgement-day ※各種サブスクでも聴けます インタビュー https://www.gimmepaperface.com/post/premiere-the-judges-twist-around-a-rush-of-primal-rock-n-roll-on-the-house-always-wins ライブ https://www.youtube.com/watch?v=0S80-aaPe4Y ライブ Live at Jerkfest VIII 2023 https://www.youtube.com/watch?v=dNLDZ8X0E0A TOTAL PUNK との共同リリースとなります。メンバーは THE LIVING EYES のメンバー3人が在籍しており BILLYがベースに、ZANEがギター、MITCHがドラムにTHE PRIZE の Austin Haireがギターいう布陣でこれで悪いわけがないだろうという期待感しかなかったですが、想像をはるかに超えて素晴らしいサウンドでした。 初期BRATS~STOOGES~PROTO PUNK サウンドを彷彿させるサウンドで全てにおいて私好みのサウンドです!!!!! 上記のサウンドが好きなら間違いのないレコードかと思われます。これは是非レコードで体感してください!!!!! 今年のベストリリースの TOP5 に入る間違いない凄いレコードです。 Side A 1. Judgement Day 2. The House Always Wins 3. Be On The Beach 4. Who's Your God Today? 5. Channel Change 6. Goodnight SIde B 1. Bad Blues 2. Tuned 3. Tog Gun 4. Judges Theme

  • Dave / Dave II

    ¥2,000

    試聴 https://davedaff.bandcamp.com/album/dave-ii?label=3997624743 ※各種サブスクで聴けます David Gravolin のソロ2作目となります。 David は (ORB、The Frowning Clouds、Hierophants、PP Rebel、Cereal Killer )で活動している(していた)方です。 映画のサウンドトラックとしても違和感がないほど、完成度が高い楽曲。2曲目のみ Caitlyn Lesiuk がボーカルとして参加しています。あとはインストが中心です。最初に聴いた時は、Dark Entries からLP化、再発した Solid Space に近い質感を感じます。 Side B 一曲目の Frogs はMV もあります。個人的に一番好きな楽曲でして、Jacco Gardner を彷彿させるノスタルジアを感じるところが非常に良いです。動画はこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=swG-v6_8kfE 150本限定です。お高い値段設定ですが、無くなる前に是非どうぞ!!!!! Side A 1.Lunar Bistro 2.Footfalls 3.Past Wind 4.Fall in Line Side B 5. Frogs 6. Snake 7. HH9 8. Talk to Meeka

  • The Resonars / Bright And Dark

    ¥3,300

    試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/bright-and-dark-2 ※各種サブスクでも聴けます 1999年リリースのセカンドアルバム(最初はCDのみ)その後Burger Records にて2011年にLP化となり、長い間廃盤でしたが、遂に再発!しかもリリースより25年も経っている事に驚きを隠せません。 今作と現在を比べても本質は変わらず、今も尚クオリティの高い Psychdelic Garage Pop が生みだされています。 一曲目の The Golden Age というタイトル。私が現在も追い続けているミュージシャンが、リアルタイルで聴ける喜びを受け、正に The Golden Age の幕開けと感じています。全曲最高です!!!!! そして今回の再発はリマスターもされ、2曲のボーナストラック収録されています。SIde A ラストの Pretty Little Rose が極上のロックンロールでめちゃくちゃカッコイイです!!!!!(こういったロックンロールをもっと聴きたいと心から思いますね!) ちなみにここでも聴けます↓↓↓ (デジタル音源もよければ購入くださいね!) https://theresonars1.bandcamp.com/album/apostasy-impatience-power-volume-outtakes-oddities-rarities SIde A A1. The Golden Age A2. Bathyscope A3. Marina A4. Goodbye Melanie A5. Carrie Don't Care A6. Gina A7. Pretty Little Rose(ボーナストラック) SIde B B1. Too Much Girl B2. Eden In Transition B3. I'll Keep It With Mine (Written-By – Bob Dylan) B4. Under The Blazing Stars B5. If He's So Great B6. Spider West B7. I Didn't Feel So Cold Then (ボーナストラック)

  • The Resonars / Electricity

    ¥3,600

    試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/electricity-plus ※各種サブスクでも聴けます。 Psychedelic Garage Pop !!!!! Matt 自ら宣言した言葉が非常に腑に落ちるサウンド。 前作のDisappear から4年振りのアルバムです。 アルバムリリース前にリリースされた7インチ、「Gold To Blue」と「Little Grey Man」も収録されています。 「Spidery Light」での美しいメロディ、シンプルなギターソロなのに哀愁や深みがある、確立されているMatt さんのドラマティックな世界観の凄さは圧巻。そしてアルバムの中で一番大好きな「One Nobody Knows」で胸が熱くなります。心に沁みる楽曲が本当に泣けますし、何度も聴きたくなる。上記の2曲はシングルカットしてほしい程に最高!!!!! で、ラストの「I`ll Get By」にて華麗に締める。隙のない完璧な Psychedelic Garage Pop なレコードです。サイケであり、ガレージであり、パワーポップであり、最高のロックンロールアルバムとして真の名盤です。 Side A 1. Electricity Plus I 2. I Lost You 3. Gold To Blue 4. Spidery Light 5. Sure As Shooting 6. One Nobody Knows 7. Easy To Be Found 8. At Journey's End Side B 1. Electricity Plus II 2. It's The Same 3. Little Grey Man 4. Longfellow Trees 5. Youngest Child 6. He's Gone (And You're Laying It On) 7. Forrest Fire 8. I'll Get By

  • Alien Nosejob - Cold Bare Facts

    ¥1,800

    試聴 https://aliennosejob.bandcamp.com/album/cold-bare-facts?label=3997624743 ※各種サブスクでも聴けます 最新インタビュー https://www.gimmepaperface.com/post/alien-nosejob-synthesizes-grimy-australian-crime-with-blistering-hardcore-punk-on-cold-bare-facts 私の大好きなAlien Nosejob の最新7インチを入荷出来て嬉しいです!そしてこの楽曲は2025年にリリースされるLPからの楽曲との事で非常に期待大です!!!!!  レーベルインフォより↓↓↓ 2024年2月16日。Alien Nosejobがドアを蹴破り、全力疾走する野蛮な新作「Cold Bare Facts」7インチ。1970年代のオーストラリアン・クライムと1980年代のオーストラリアン・ハードコアが、ドラム・マシーンとギターの世界で絡み合った作品。「首に穴のあいた殺された男が、ジャムの詰まったやかんのようにグツグツと煮えたぎっているのを見ろ」 Jake Robertsonは、まるで犬が吐いたものに戻るように、残酷な描写の歌詞で鮮やかに情景を描写。 『Cold Bare Facts』は、2023年にレコーディングされたデモ・アルバムからの2曲。 『The Executioner』は、犯罪者が警察と協力し、他の犯罪者に情報を提供し、愛する人の命を危険にさらすというストーリー。不祥事を起こした(そして最近亡くなった)シドニーの警官ロジャー・ロジャーソンに殺害されたウォーレン・ランフランキとサリーアン・ハックステップを大まかにベースにしており、”The Judge, The Jury and The Executioner “は、ランフランキが警察に殺害されたわずか数週間後に、ハックステップがニューサウスウェールズ警察の腐敗を暴露した勇敢なインタビューから直接引用したもの。 『West Side Story 』は、オーストラリアにおけるギャングの暴力、警察の関与、そしてその渦中に巻き込まれる罪のない人々の命がテーマ。キャリアを積んだ犯罪者たちの悪名高い言葉や、過去50年間に起こった裏社会の恐ろしい出来事の断片が登場します。音楽的にはドライヴ感のあるミドルテンポのハードコア。 Side A: The Executioner Side B: West Side Story

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