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The Resonars / Bright And Dark
¥3,300
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/bright-and-dark-2 ※各種サブスクでも聴けます 1999年リリースのセカンドアルバム(最初はCDのみ)その後Burger Records にて2011年にLP化となり、長い間廃盤でしたが、遂に再発!しかもリリースより25年も経っている事に驚きを隠せません。 今作と現在を比べても本質は変わらず、今も尚クオリティの高い Psychdelic Garage Pop が生みだされています。 一曲目の The Golden Age というタイトル。私が現在も追い続けているミュージシャンが、リアルタイルで聴ける喜びを受け、正に The Golden Age の幕開けと感じています。全曲最高です!!!!! そして今回の再発はリマスターもされ、2曲のボーナストラック収録されています。SIde A ラストの Pretty Little Rose が極上のロックンロールでめちゃくちゃカッコイイです!!!!!(こういったロックンロールをもっと聴きたいと心から思いますね!) ちなみにここでも聴けます↓↓↓ (デジタル音源もよければ購入くださいね!) https://theresonars1.bandcamp.com/album/apostasy-impatience-power-volume-outtakes-oddities-rarities SIde A A1. The Golden Age A2. Bathyscope A3. Marina A4. Goodbye Melanie A5. Carrie Don't Care A6. Gina A7. Pretty Little Rose(ボーナストラック) SIde B B1. Too Much Girl B2. Eden In Transition B3. I'll Keep It With Mine (Written-By – Bob Dylan) B4. Under The Blazing Stars B5. If He's So Great B6. Spider West B7. I Didn't Feel So Cold Then (ボーナストラック)
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The Resonars / Electricity
¥3,600
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/electricity-plus ※各種サブスクでも聴けます。 Psychedelic Garage Pop !!!!! Matt 自ら宣言した言葉が非常に腑に落ちるサウンド。 前作のDisappear から4年振りのアルバムです。 アルバムリリース前にリリースされた7インチ、「Gold To Blue」と「Little Grey Man」も収録されています。 「Spidery Light」での美しいメロディ、シンプルなギターソロなのに哀愁や深みがある、確立されているMatt さんのドラマティックな世界観の凄さは圧巻。そしてアルバムの中で一番大好きな「One Nobody Knows」で胸が熱くなります。心に沁みる楽曲が本当に泣けますし、何度も聴きたくなる。上記の2曲はシングルカットしてほしい程に最高!!!!! で、ラストの「I`ll Get By」にて華麗に締める。隙のない完璧な Psychedelic Garage Pop なレコードです。サイケであり、ガレージであり、パワーポップであり、最高のロックンロールアルバムとして真の名盤です。 Side A 1. Electricity Plus I 2. I Lost You 3. Gold To Blue 4. Spidery Light 5. Sure As Shooting 6. One Nobody Knows 7. Easy To Be Found 8. At Journey's End Side B 1. Electricity Plus II 2. It's The Same 3. Little Grey Man 4. Longfellow Trees 5. Youngest Child 6. He's Gone (And You're Laying It On) 7. Forrest Fire 8. I'll Get By
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The Prize - Wrong Side Of Town (1st Press)
¥1,300
試聴 https://theprizemelbourne.bandcamp.com/album/wrong-side-of-town-ep THE PRIZE - Wrong Side Of Town (Video Clip) https://www.youtube.com/watch?v=KFIG6qlq3q4 THE PRIZE - Easy Way Out (Video Clip) https://www.youtube.com/watch?v=-JOkH_DvLz8 ※サブスクでも聴けます! メルボルン出身の The Prize のデビューEP !!!!! まさか Anti Fade Records から Power pop のバンドがリリースされるとは!(しかも私の好みすぎるサウンド !!!!!) Kidda Band のカバーもしていることから70`s の Power popが好きなら間違いないと思います。 先日Instagramのストーリーではチープトリックのサレンダーのカバーをしていました! Easy Way Out での泣きのギターソロが最高! 全曲オススメ!すぐにでも 2nd 7`でもリリースされるでしょう! 来年にもLPも期待したい!今後の活躍が期待されるバンドです !!!!! 今作は 1st Press の黒盤で入荷です メンバーのプロフィールを確認していたら、Jack Kongさんが Anti Fade Recordsよりリリースのあるバンド、Gonzo のメンバーであった事も個人的に衝撃でした !!!!! Gonzoの商品ページはこちら https://nakamods.thebase.in/search?q=Gonzo Gonzo もチェックしてみてくださいね! A1 Wrong Side of Town A2 Easy Way Out B1 Fighting My Way Back (Incredible Kidda Band Cover) B2 Don't Know You
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The Frowning Clouds – Gospel Sounds & More From The Church Of Scientology
¥2,500
試聴 https://thefrowningclouds.bandcamp.com/album/gospel-sounds-more-from-the-church-of-scientology ※サブスクでも聴けます! 元々ヨーロッパツアーの時にカセットオンリーでリリースされたアルバム+数曲追加となった編集盤となります。 メンバーを調べたら、Alien Nosejob、Ausmuteants の Jake に ORB の全メンバー!!!!! に、Bananagun の NIck という凄いメンバーで構成された凄いバンドでした。。 60`s の Garage Punk等に触発されたサウンドとなっています。60`s 全般の音楽が好きな方もきっと気に入るレコードかと思います! つい先日再結成?ライブも行っていたそうです(めちゃ見たい・・・) カラー盤はレーベル Sold Out (250枚プレス) 黒盤での入荷となります(500枚プレス) A1 Not The Fool A2 Guess Again A3 Thought About Her A4 The Grass Is Greener (Further Still) A5 Picking Room A6 Sea Partner A7 Stream Two B1 Stick Fight B2 All Night Long B3 A Dame A Dozen B4 Open Your Eyes B5 Propellers B6 Bad Vibes B7 If You're Half Then I'll Make You A Whole
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The Resonars 1st LP (Reissue)
¥2,500
A1 Definetely Crescent Ridge A2 So Below A3 Crawl Out My Window A4 Three Sisters And A Brother A5 Own Up A6 Hello Lemmings A7 Have You Heard The Prayer? B1 Bleak Day B2 Dark On You Now B3 Queen Tonight B4 Six Daisy Neckchain B5 Sightings At Nine B6 This Is Not What Happens B7 Sleep, Don't Travel
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The Resonars / Gold To Blue
¥1,300
試聴 https://music.apple.com/jp/album/gold-to-blue-little-grey-man-b-w-bold-marauder-single/1581550572 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/gold-to-blue-little-grey-men-b-w-bold-marauder サイケを中心にリリースがある Hypnotic Bridge Records よりリリースされた最新作の7インチとなります。レーベルが変わってもスタイルを変えることなく、いつも通りの The Resonars節で完璧です。 B面はカバーで、Richard Farina という方の楽曲です。 https://www.discogs.com/ja/artist/624464-Richard-Farina オリジナルはこちら https://www.youtube.com/watch?v=4-A_VwAzPdw オリジナルに忠実なカバーですね。個人的にはとても好きです! というわけでオリジナルの楽曲2曲とカバーも素晴らしいので必聴の一枚となります。しかしカバーのセンスも最高すぎる!!!!! A1 Gold To Blue A2 Little Grey Men B1 Bold Marauder
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The Resonars / No Exit LP
¥2,500
試聴 https://music.apple.com/jp/album/no-exit/1581658257 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/no-exit Trouble In MInd Records からの7枚目のリリースです。Youtube に上がっていたGone Is The Road のMVを見て度肝を抜かれた方は多かったのではないでしょうか?極上ですよね! https://www.youtube.com/watch?v=GKPVntOm-xY どの作品も素晴らしいけど、もしかしたらこのLPが最高傑作かもしれないと思うほど、クオリティがずば抜けていると感じます。何度も聴けば聴くほど沁みてきます。色々な人に聴いて欲しい珠玉の作品。Punk~Power Pop~Garage Punk~Psych 好きな人にも琴線に触れる音楽だと思います。聴いたことのない方は是非聴いて欲しい。一生聴ける音楽だと思います。 A1 Louise Tonight A2 The Man Who Does Nothing A3 Gone Is The Road A4 Who's Gonna Believe You Know? A5 Days Fade Away A6 Before You're Gone B1 Tucson Drag B2 All Those Hats B3 Dull Today B4 Fell Into A World B5 Gotta Get Out B6 Attention Here B7 Beagle Theory
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The Resonars / Lunar Kit LP
¥2,500
試聴 https://music.apple.com/jp/album/lunar-kit/537160084 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/lunar-kit Get Hip Records から2002年リリースの 3rd LPとなります。 当時日本にどれほど入ってきたかはわかりませんが(そもそも流通がいいとは言えない気がする)流通がよければもっと大成功を収めたに違いないと思う。2002年の時点では多分「埋もれた存在」だったかもしれない。 恐らく2008年にBurger Records からのリリースで日の目を見たのかもしれない(あくまで想像です、あしからず。。。汗) 楽曲は文句なしだし、オススメは 2曲目のUnder Gardenや、シングルとしてリリースされた Flood Lamp Eyes。からの流れでアルバムタイトルの Lunar Kit なんてイントロからすでに涙腺崩壊だし。天才にしか作れない楽曲と思うし極上のPower Pop というか、Power Popだけでは括れない音楽ですよね。最後の楽曲のロックンロールな Little Spoiled Babyで締めるのも渋いです。これからの人生、The Resonars なしの人生は考えられないほど心底愛しています。必聴盤です!(全部のLPね!) A Slice Of Today Under Garden Why Does It Have To Be So Hard Retro Rocket She's In Love With Her Funny Old World Flood Lamp Eyes Lunar Kit Way Way Way Way Out Everything You Said Little Spoiled Baby
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The Resonars - Disppear
¥2,300
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/disappear 遂に新しいLPがリリースされました!アメリカはアリゾナのレーベルの MIdtown Island Records からのリリース!MIdtown Island Records は日本のバンドもリリースしています! こちらからチェックしてみてください! https://midtownislandrecords.bandcamp.com/ アルバムの話に戻ります。今年、2020 Blindside、そしてBlindside Vol2 をデジタルリリースされており(現在データ販売なし、消去されています。いつの間にか消えていた為、内容はdiscogsで確認しました)その中に収録されていた楽曲がLP化されたという流れでしょうか。 Hidden Volume からリリースされたEPの楽曲 In a Flat もタイトル変更、アレンジも変更され収録されています。カバーも2曲収録。 前作 No Exit から一年。全アルバムに共通してある疾走感のある楽曲は控えめとなり(あくまで私の主観です)じっくりと聴かせるといった内容かなと思っています。メロディがより際立つ作品かなと思っている。 Matt Rendon の作る音楽は、普遍的な輝きを持ちつつ決して古びない音楽で、どの作品を聴いても全作品オススメ出来る、名盤しかない稀有なミュージシャンだと思います。パワーポップ、ガレージパンク、60‘sの音楽好きな方も一回聴いてみれば絶対に魅了されると思います。 The Resonars の他の音源は下記のリンクよりチェックしてください https://nakamods.thebase.in/search?q=the+resonars A1 My Fog A2 Never Been Down Before A3 You Were There A4 How Did You Get Here A5 No Little Plans A6 Even If I Could Songwriter – John Phillips A7 Primitive Screen B1 Don't Ever Disappear B2 Let's Bring It Home B3 Silver Song Of Welcome B4 We Will Welcome You Back Home B5 Don't Go Out Into The Rain Songwriter – Kenny Young B6 No Memory Of Yesterday Today
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The Resonars – Extended Play (DL Code 無し)
¥1,300
試聴 https://hiddenvolume.com/album/extended-play Resonars Bandcamp https://theresonars1.bandcamp.com/ 遂に!神聖な EPがアメリカのボルティモアの Hidden Volume からリリースされました! これを聴かずしてどうするのでしょう?所謂 Powerpopにジャンル分けされるかもしれませんがジャンル分けすることがいかに愚かな事か、全てを超越しているでしょう。そう、これこそが音楽を聴いている人全員が聴くべき音楽です。 90年中頃(もっと前かな?)から真摯に情熱をかけて作り出してきた Pyschedelic Garage Pop でありながら楽曲の完成度もいわずもがな、極上のメロディセンスが素晴らしい。 A面一曲目の A Smile And A Promise は人生のテーマ曲になるほど聴き、今後も大切な一曲になる事は間違いないです。Resonars 節が全開な本当堪らない楽曲! B面一曲目の Nobody Can Tell You What To Do~と、誰も何をすべきか教えてくれないといったタイトル。様々な事を考えて自分なりに行動を起こして何もかも変えていこうぜ!と前向きに解釈しています!自分なりに(笑)とにかく一家に一枚の大名盤です! A1 A Smile And A Promise A2 In A Flat B1 Nobody Can Tell You What To Do B2 Momona
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Resonars / That Evil Drone (CD)
¥1,500
現行パワーポップを聴いている方には、もはや説明不要のバンドかと思います。 98年に 今ではレアなファーストアルバムをリリースしてますね!(欲しい!)ファーストアルバムでこれは!!!!!となった方も多いのでは? このアルバムは、Burger Records より2008年にリリースされた、五枚目のアルバムになります。 60‘sフレーバーあり、天国に行けるインストナンバーRun Kodiak Run もあります。目を閉じて聴くと様々な情景が浮かび上がる音世界が素晴らしいです。Yes Grosvenor のアルペジオのギターは涙腺が緩む極上の音世界が凄い。一本のギターで、この表現力はもう天才としか言いようがない。そして、全体通しての極上のメロディ。King Of Powerpop としか言いようがないですね。 個人的に最高な曲 Black Breath が素晴らしい!このアルバムの中でもハードエッジなギターが凄く良い! どのアルバム聴いても全て良いので、この機会に是非! A1 World Apart A2 No Black Clouds Float By A3 One Part Moan A4 Run Kodiak Run A5 Here's The Frenzy A6 No Horizon B1 Sister Sally B2 Black Breath B3 She Did B4 Bird Using Bird B5 Yes Grosvenor B6 Riding Backwards
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Patsy's Rats / Burnin' Honey
¥1,000
SOLD OUT
試聴 https://patsysrats.bandcamp.com/album/patsys-rats-s-t-ep ライブ Burnin` Honey → https://www.youtube.com/watch?v=QNfOstIZE7s The Ar-kaics の Tim が運営しているレーベル、DIG! RECORDS の第二弾としてリリースされたのが、この Patsy`s Rats です。以前カセットがバーガーレコードよりリリースされてました。そのカセットから選んだ曲が、Burnin` Honey 、Nowhere Close の二曲となります。 私事で恐縮ですが、ほとんど現行の Powerpop は聴かないのですが・・・稀に私の琴線にビンビン触れまくるバンドに出会う時には本当に感動します(泣)。Patsy`s Rats の音楽はクオリティが完璧なのは言うまでもないですが、メロディが本当完璧ではないですか?楽曲もシンプルでありながらも非常に練られています。ギターフレーズは本当にセンスの塊ですし、Burnin` Honey のサビでのギターフレーズなんてもう素晴らしいし、絶対ライブで聴いたら興奮が爆発するだろうし、サビからのCメロで昇天間違いなしです! Nowhere Close での二人のヴォーカルもメロディは感涙ものです!!!!! Powerpop 好きなら絶対感動するぞ!この曲は!!!!! Baby Shakes ファンにも十分にアピール出来る最高のバンドだと思います! 私がここまで虜になる Powerpop Band もこの先、Patsy`s Rats 以外にあり得ないと思います。例のごとく、音源を聴きつつレビューを書いていますが、この音楽に出会えた喜び、感動で震えています。 ちなみにギターの Christian Blunda は The Mean Jeans!!!!! Patsy`s Rats が色んな方に届けばと思います(泣) A1 Burnin' Honey B1 Nowhere Close
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Charlie 'Ungry – Who Is My Killer
¥1,000
試聴 https://charlieungry.bandcamp.com/album/who-is-my-killer-ep 1980年に自主制作でリリースされていた名盤が「Hozac Records」のシリーズの「HoZac Archival #20」でリリースされました。それまで完全にノーマークとゆうか知らなかったことがショックでしたがそれと同時に他の曲はどうなんだ?とゆう衝動を抑えきれませんでした。で、他の曲を聴きました。 Hard Rock ? NWOBHM ? Punk Rock ? Power Pop ? 全ての要素がミックスされた極上のロックに歓喜したのを覚えています。 当シングルは、当時リリースしたシングルの曲を一部変更し、「Time To Go」を編集盤より収録しています。 聴けば聴くほど、全曲大好きなんですが特に「House On Chester Road」の抒情的な空気感、曲展開がドラマティックで本当に素晴らしい。演奏も素晴らしいし、本当に天才集団です。当時爆発的ヒットしなかったのが悔やまれます。時代の波にのまれたのかもしれない。だがしかし、楽曲のもつ力。それは本物だと思います。何故なら時を経て音楽愛好家が発掘し、編集盤をリリース。そしてシングルを再発する。その「情熱」に突き動かされたのはその音楽が「本物」だったからと思います。 聴けば聴くほど、「Charlie `Ungry」の音楽は永遠なんだと実感します。全てのロックファンは聴くべき音楽だと思います。Charlie`Ungry の音楽こそ一生聴き続けるべき音楽なのです。 最後に友人が書いた Charlie `Ungry の blogも読んで頂けたらと思います。 https://sittingbythechurchwithdan.wordpress.com/2017/11/27/charlie-ungry%E3%80%8Chouse-on-chester-road%E3%80%8D/ A1 Who Is My Killer B1 Time To Go B2 House On Chester Road
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THE FOFO / CRY FROM THE BOTTOM
¥1,000
SOLD OUT
試聴 THE FOFO - Cry from the bottom https://www.youtube.com/watch?v=0GooUpVKbDA 試聴 THE FOFO - THERE IS NO VAIN 2015.10.03 at CLUB SONIC MITO https://www.youtube.com/watch?v=rG2MpBc2BQE 2017年 渾身の一枚となった THE FOFO の CRY FROM THE BOTTOM EP を初めて聴いた時の感動は今でも忘れることは出来ない・・・あまりの素晴らしさに涙が出ていたのです。それには訳がある。 この EP にはドラマがある。 ベースのチャック氏にディストロを頼まれ、EPの想いを話してくれたのにはグッと来るものがありました。 「There Is No Vain を世に出したいからレコードを作ったよ」 チャック氏とタモツ氏は、THE FOFOの前身の前身 (Pinpoint Shock~Transfers) からのバンドメイトであり、親友であり、家族のようなものだと思います。Transfers 時代の名曲 There Is No Vain を初めて聴いた時から私の心を掴んで離さない魅力が詰まっていて、それは何かとゆうと「明日にかける希望」を感じとれるからなんです。もちろん他の楽曲もそう。 思い起こせば、いつでもタモツ氏の作る楽曲がいつも私の傍にいて私を励ましてくれた。それは今この瞬間もハートに響いてくる。それはずっと変わらない。時が経つにつれて輝きを増す音楽なんてそうあるもんじゃない。このEPは永遠なんだ。 A1 新曲の Cry From The Bottom でジワリジワリと来てサビで号泣した。それは今でも変わらない。力強く歌い上げる「Try Again」に想いを巡らせる。それはタモツ氏とチャック氏が再び音楽をやる決意表明のように強く感じた。抜群の楽曲、演奏、熱量が一丸となって迫りくる。 復活作の A2 Lucking Conviction を初めて聴いた時の感動・・・ There Is No Vain 級の名曲だと思います。こうゆうメロディ、楽曲はタモツ氏しか作れないでしょうね。Bメロからサビにかけての展開はまさにタモツ節が炸裂している泣きの鬼名曲。 新境地の Boys Song では日本語詞での楽曲で今までにないような曲調でチャレンジしています。ミドルテンポでグイグイ迫りくる熱すぎる楽曲で、例えば、Secrets* It`s Your Heart Tonight 級のレベルで語られる鬼名曲でしょう。(個人的にそう思っている) そして代表曲の There is No Vain に尽きると言っていいでしょう。チャック氏の胸に突き刺さるコーラスにタモツ氏のシャウトにすべてがつまっている今までの集大成と言え、永遠に輝きを放つ名曲に出会えた喜びは言葉にならない。もう解散したけど、このレコードは永遠に輝き続けるでしょう。大名盤!!!!! A1.Cry From The Bottom A2.Lucking Conviction B1.Boys Song B2.There Is No Vain
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The fofo Second Demo
¥300
SOLD OUT
栃木〜水戸を中心に活動するpowerpop bandのSecond Demo になります。 前作の無料配布Demoの曲も収録。 vocal/g のtamo 2氏の作る極上の楽曲に極上のメロディーに、二本のギターが絡み合う瞬間にこそ、真の美しさが生まれます。 そして新境地の日本語での楽曲もたまりません。powerpopアプローチではなく、ミディアムテンポで、ロック色の強い楽曲に、周りを固めるリズム隊の演奏もまた良し。 二つの前身バンドの曲の再録あり。 Pinponit Shockの Stuffy Nightに Transfersの White Lips 、Perfect Stranger、There Is No Vain 長らくtamo 2氏のファンだった僕には涙なしでは聴けません‼︎‼︎ きっと初めて聴くあなたの胸にも響く楽曲であり、生きていく支えになりうるであろう素敵な音源です。大推薦です‼︎‼︎‼︎ 1. Stuffy Night 2. Black Jacket 3. Lucking conviction 4. White Lips 5. Boys Song 6. Perfect Stranger 7. There Is No Vain 試聴 https://m.youtube.com/watch?v=8xbB1Nh6Am8 *送料は後ほどご連絡させていただきます
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Dr.Boogie / Get Back To New York City
¥1,000
試聴 "Get Back To New York City" https://www.youtube.com/watch?v=vEZbidRpyLc イタリアのレーベル、White Zoo Records よりシングルカット! 名曲が7インチで聴けるのは最高ですよね! Sonny vincent Japan Tour でドラムとして一緒に来日した Luis Herrera が在籍している Roclk`n`Roll Band の Dr.Boogie の1st LPとなります。2015年、アメリカの Dead Beat Records よりリリース!!! シングルカットもされた、"Get Back To New York City" よりスタート!!!シンガロングなサビで一気にバーストする激熱な Rock`n`Roll Number が胸を熱くさせます。色気のあるヴォーカルで、且つ激熱なのが燃えるし、ミディアムテンポでジワジワ来る何かがあるし、各メンバーそれぞれの演奏も上手いし本当に最高。今日本でこうゆうスタイルのバンドがいたら観たいなと思います。 初期 Biters が好きなら間違いないと思います。 A1 Get Back To New York City B1 Down This Road
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Dr.Boogie / Gotta Get Back To... New York City
¥1,300
試聴 "Get Back To New York City" https://www.youtube.com/watch?v=vEZbidRpyLc Sonny vincent Japan Tour でドラムとして一緒に来日した Luis Herrera が在籍している Roclk`n`Roll Band の Dr.Boogie の1st LPとなります。2015年、アメリカの Dead Beat Records よりリリース!!! シングルカットもされた、"Get Back To New York City" よりスタート!!!シンガロングなサビで一気にバーストする激熱な Rock`n`Roll Number が胸を熱くさせます。色気のあるヴォーカルで、且つ激熱なのが燃えるし、ミディアムテンポでジワジワ来る何かがあるし、各メンバーそれぞれの演奏も上手いし本当に最高。今日本でこうゆうスタイルのバンドがいたら観たいなと思います。 初期 BIters が好きなら間違いないかと思います。 A1 Get Back To New York City A2 Cut At The Knees A3 Down This Road A4 Really Good Feeling B1 Queen Of The Streets B2 Together B3 Life On The Breadline B4 Personal Matter
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Jeanne & Olivier (Casettes)
¥800
試聴 https://gonewiththeweed.bandcamp.com/album/jeanne-olivier 試聴 https://jeannetolivier.bandcamp.com/album/riding-with-jeanne-et-olivier パリのレーベル、Gone With The Weed よりリリースされた、Jeanne & Olivier とゆうバンドのカセットですが、その前にこのバンド、日本に入って来てないどころか多分?)まったく詳細不明のバンドです。パリ出身?とゆう事しか知りません・・・ Facebook Page https://www.facebook.com/jeannetoliverock/ 詳細はいいとして、この素朴極まりない(笑) メンバーから繰り出される親しみやすいメロディ、なんだけホッとする楽曲が、疲れた心身を癒してくれる、そんな珠玉の楽曲しかありません。90`s Powerpop を彷彿するような感じです。とりあえず聴いてみてください。これはスルメのような Powerpop です。 個人的に全曲大好きで、Best Song を選べと言われても、「全部!!!!!」としか言いようがないほどに大好き。いつかインタビューしてみたいです。 オススメです! ちなみにレーベル在庫終了です。 1. Messed Up Makeup 2. Hérisson Africain 3. Teenagers Makin' Love In My Head 4. (No) Love In Vain 5. Ride Life 6. Katmandou Night 7. Hanging On The Gsm 8. Go On 9. Die Mr. Mourey!!
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Freezing Hands (Cassette)
¥800
試聴 https://thefreezinghands.bandcamp.com/album/freezing-hands-ii Resonars の Matt Rendon 様が参加している バンドの Freezing Hands のセカンドアルバム(カセット)がバーガーレコードよりリリースされました! ちなみにLPは Hidden Volume よりリリースされます!(恐らく3~4月リリースかと思われます) Matt Rendon 様の作る音楽は本当に間違いがない。全ての Powerpop ファンと全音楽ファンは間違いなく避けては通れないミュージシャンかと思います。 Matt Rendon 様 の音楽に対しての造詣の深さ、楽曲が一辺倒にならないヴァリエーションの豊富さに、極めつけはグッドメロディー!!!!! 未だに日本では、Freezing Hands の音源は買えない状況が続いている状況ですが、私は Matt Rendon 様の作る音楽が好きですし、これからも支援していきたいと強く思っています。See`s Candy Girl を聴けば聴くほど、その想いは強くなります!本当心を打つグッドメロディーと思います(泣) A1 Comeback Kid Hits The Skids A2 Sees Candy Girl A3 The Pomegranate A4 Diedre A5 Born In July A6 Allergy B1 Jar Of Tongues B2 King Kelly Kup B3 Cold Pillow B4 Anchor B5 Caffeine Dream B6 The Only Television, I Know
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Jonny Couch / Animal Instinct
¥1,000
New York 出身 の Jonny Couch のデビュー12inch Single が 11月11日にリリースされました。デビュー12inch で大名盤です。最高のパワーポップです。 Facebook でのやり取りの中で、ディストロしてくれないか?と打診があり、即OKしました。本当に心から大好きだし、最高に素晴らしい作品を取り扱うことは、本当に幸せな事だと思います。 ジャケは、もろ80年代を連想せせるジャケで、敬遠する可能性ありますが・・・ 実際に聴いてもらえれば、素晴らしさに気づくはずです! 一曲目の `New Kind Of Cruel のメロディー、や空気感が、アメリカンパワーポップを彷彿させ、疲れた心を包み込んでくれる、優しさに溢れたメロディーに救われます。Shoes 好きなら New Kind Of Cruel は絶対気に入ると確信しています。この楽曲に出会えたのは本当に幸せだと思っている。 試聴= New Kind Of Cruel https://jonnycouch.bandcamp.com/track/new-kind-of-cruel そして、二曲目でアルバムタイトルにもなっている、Animal Instinct は聴けば聴くほどハマってしまいました。極上のパワーポップバラードで、女性コーラスとの絡みもあり、美しくもあり儚い仕上がりになっています。 Animal Instinct の動画は、プロモより敢えてAnimal Instinct のライブ動画を見てほしいです。 試聴=Animal Instinct https://www.youtube.com/watch?v=fhJHQ30xcIY 勿論他の楽曲も最高の仕上がりです。Jonny Couch が影響を受けたアーティストが、Cheap Trick、 Nick Lowe 、 New Romantic sounds of Roxy Music and to 80's groups Blondie and The Cars との事でした。聴いて納得のサウンドです。 Animal Instinct 12inch Single は色々な方々に聴いて欲しいです。Punk~Powerpop~Neoaco~indie Pop~New Romantic~80‘sが好きな人ならきっと琴線に触れるかと思います。最高のクオリティのデビュー12インチ、是非聴いてみてください! これからも jonny Couch のサポートは継続して行います。何故なら超大ファンなので!人柄も最高のJonny Couch が作る楽曲に間違いありません! A1. New Kind Of Cruel A2. Animal Instinct A3. Haunting B1, Really Wanna Touch B2. State Of MInd *ダウンロードカード付
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Title Tracks / In Blank
¥1,000
Title Tracks のセカンドアルバムとなります。 中心人物のジョン・デイヴィスは以前は、Dischord Recordsのバンド Q And Not U のドラマーだったとのことで来日もしているとのこと。 解散後、紆余曲折を経てTitle Tracksを結成。 哀愁漂うパワーポップといった趣。 派手なギターソロもなく、派手は曲展開もなく、どちらかとゆうと地味な印象な楽曲なのだが、聴きこむとシンプルながらもメロディーを武器にし、メロディーを大事にしている事が顕著に表れ、且つ温かみを感じ取れ、優しい歌声に包まれている事に気がつくのです。 パワーポップ=温かみを感じる優しい音楽 と言っても間違いではないでしょう。 Flamin Groovies の I Can 't Hideのカバーもあり、その時点で優れたバンドだとゆうことが分かると思います。 オススメです‼︎‼︎ 試聴→ http://titletracks.bandcamp.com/ 1. Shaking Hands 2. Turn Your Face 3. Clench Your First (A Little Closer To Me) 4. Light Sleepers 5. I Can't Hide 6. Forget The Ghost 7. All Tricks 8. Cain And The Twigs 9. No Air 10. It's Wrong 11.Winners Cry
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Teen Limits 2nd Single
¥1,080
Teen Limitsの2nd Singleとなります。 前回より曲のクオリティが上がっており、45回転との事で音圧も最高!! ちなみにジャケはDaichi氏が一枚一枚手作りで作り上げており、とても味わい深い作品となっております。 2nd Singleも100限定のためにお早めにどうぞ!! 試聴⇒http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ihY12gJUxAQ&list=UUieRsynA2Z-84MVQXzs-7BQ