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The Judges / Guns
¥1,500
試聴 https://the-judges.bandcamp.com/album/guns?label=3997624743 ※各種サブスクで聴けます 衝撃的なデビューLPも素晴らしい作品でした。そしてすぐに7インチがリリース!!!!! UK の Drunken Sailor Records と Anti Fade Records のスプリットリリースとなります。 ヘヴィーなリフで展開していく、ミドルテンポで且つダウナーなサウンド。ジワリジワリとボディーブローのように効いてくる重厚感ある楽曲が堪らないです。動画もカッコイイので是非見てください!!!!! 動画はこちら GUNS(MV) https://www.youtube.com/watch?v=3lqWOINzhkM (The People Want A) Show はこれぞ!Proto Punk なナンバーで燃え上がる事必至。今後も益々活動が見逃せないバンドです。 Side A Guns Side B (The People Want A) Show
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The Judges / Judgement Day
¥3,500
試聴 https://the-judges.bandcamp.com/album/judgement-day ※各種サブスクでも聴けます インタビュー https://www.gimmepaperface.com/post/premiere-the-judges-twist-around-a-rush-of-primal-rock-n-roll-on-the-house-always-wins ライブ https://www.youtube.com/watch?v=0S80-aaPe4Y ライブ Live at Jerkfest VIII 2023 https://www.youtube.com/watch?v=dNLDZ8X0E0A TOTAL PUNK との共同リリースとなります。メンバーは THE LIVING EYES のメンバー3人が在籍しており BILLYがベースに、ZANEがギター、MITCHがドラムにTHE PRIZE の Austin Haireがギターいう布陣でこれで悪いわけがないだろうという期待感しかなかったですが、想像をはるかに超えて素晴らしいサウンドでした。 初期BRATS~STOOGES~PROTO PUNK サウンドを彷彿させるサウンドで全てにおいて私好みのサウンドです!!!!! 上記のサウンドが好きなら間違いのないレコードかと思われます。これは是非レコードで体感してください!!!!! 今年のベストリリースの TOP5 に入る間違いない凄いレコードです。 Side A 1. Judgement Day 2. The House Always Wins 3. Be On The Beach 4. Who's Your God Today? 5. Channel Change 6. Goodnight SIde B 1. Bad Blues 2. Tuned 3. Tog Gun 4. Judges Theme
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The Resonars / Bright And Dark
¥3,300
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/bright-and-dark-2 ※各種サブスクでも聴けます 1999年リリースのセカンドアルバム(最初はCDのみ)その後Burger Records にて2011年にLP化となり、長い間廃盤でしたが、遂に再発!しかもリリースより25年も経っている事に驚きを隠せません。 今作と現在を比べても本質は変わらず、今も尚クオリティの高い Psychdelic Garage Pop が生みだされています。 一曲目の The Golden Age というタイトル。私が現在も追い続けているミュージシャンが、リアルタイルで聴ける喜びを受け、正に The Golden Age の幕開けと感じています。全曲最高です!!!!! そして今回の再発はリマスターもされ、2曲のボーナストラック収録されています。SIde A ラストの Pretty Little Rose が極上のロックンロールでめちゃくちゃカッコイイです!!!!!(こういったロックンロールをもっと聴きたいと心から思いますね!) ちなみにここでも聴けます↓↓↓ (デジタル音源もよければ購入くださいね!) https://theresonars1.bandcamp.com/album/apostasy-impatience-power-volume-outtakes-oddities-rarities SIde A A1. The Golden Age A2. Bathyscope A3. Marina A4. Goodbye Melanie A5. Carrie Don't Care A6. Gina A7. Pretty Little Rose(ボーナストラック) SIde B B1. Too Much Girl B2. Eden In Transition B3. I'll Keep It With Mine (Written-By – Bob Dylan) B4. Under The Blazing Stars B5. If He's So Great B6. Spider West B7. I Didn't Feel So Cold Then (ボーナストラック)
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The Resonars / Electricity
¥3,600
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/electricity-plus ※各種サブスクでも聴けます。 Psychedelic Garage Pop !!!!! Matt 自ら宣言した言葉が非常に腑に落ちるサウンド。 前作のDisappear から4年振りのアルバムです。 アルバムリリース前にリリースされた7インチ、「Gold To Blue」と「Little Grey Man」も収録されています。 「Spidery Light」での美しいメロディ、シンプルなギターソロなのに哀愁や深みがある、確立されているMatt さんのドラマティックな世界観の凄さは圧巻。そしてアルバムの中で一番大好きな「One Nobody Knows」で胸が熱くなります。心に沁みる楽曲が本当に泣けますし、何度も聴きたくなる。上記の2曲はシングルカットしてほしい程に最高!!!!! で、ラストの「I`ll Get By」にて華麗に締める。隙のない完璧な Psychedelic Garage Pop なレコードです。サイケであり、ガレージであり、パワーポップであり、最高のロックンロールアルバムとして真の名盤です。 Side A 1. Electricity Plus I 2. I Lost You 3. Gold To Blue 4. Spidery Light 5. Sure As Shooting 6. One Nobody Knows 7. Easy To Be Found 8. At Journey's End Side B 1. Electricity Plus II 2. It's The Same 3. Little Grey Man 4. Longfellow Trees 5. Youngest Child 6. He's Gone (And You're Laying It On) 7. Forrest Fire 8. I'll Get By
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The Prize - Wrong Side Of Town (1st Press)
¥1,300
試聴 https://theprizemelbourne.bandcamp.com/album/wrong-side-of-town-ep THE PRIZE - Wrong Side Of Town (Video Clip) https://www.youtube.com/watch?v=KFIG6qlq3q4 THE PRIZE - Easy Way Out (Video Clip) https://www.youtube.com/watch?v=-JOkH_DvLz8 ※サブスクでも聴けます! メルボルン出身の The Prize のデビューEP !!!!! まさか Anti Fade Records から Power pop のバンドがリリースされるとは!(しかも私の好みすぎるサウンド !!!!!) Kidda Band のカバーもしていることから70`s の Power popが好きなら間違いないと思います。 先日Instagramのストーリーではチープトリックのサレンダーのカバーをしていました! Easy Way Out での泣きのギターソロが最高! 全曲オススメ!すぐにでも 2nd 7`でもリリースされるでしょう! 来年にもLPも期待したい!今後の活躍が期待されるバンドです !!!!! 今作は 1st Press の黒盤で入荷です メンバーのプロフィールを確認していたら、Jack Kongさんが Anti Fade Recordsよりリリースのあるバンド、Gonzo のメンバーであった事も個人的に衝撃でした !!!!! Gonzoの商品ページはこちら https://nakamods.thebase.in/search?q=Gonzo Gonzo もチェックしてみてくださいね! A1 Wrong Side of Town A2 Easy Way Out B1 Fighting My Way Back (Incredible Kidda Band Cover) B2 Don't Know You
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The Frowning Clouds – Gospel Sounds & More From The Church Of Scientology
¥2,500
試聴 https://thefrowningclouds.bandcamp.com/album/gospel-sounds-more-from-the-church-of-scientology ※サブスクでも聴けます! 元々ヨーロッパツアーの時にカセットオンリーでリリースされたアルバム+数曲追加となった編集盤となります。 メンバーを調べたら、Alien Nosejob、Ausmuteants の Jake に ORB の全メンバー!!!!! に、Bananagun の NIck という凄いメンバーで構成された凄いバンドでした。。 60`s の Garage Punk等に触発されたサウンドとなっています。60`s 全般の音楽が好きな方もきっと気に入るレコードかと思います! つい先日再結成?ライブも行っていたそうです(めちゃ見たい・・・) カラー盤はレーベル Sold Out (250枚プレス) 黒盤での入荷となります(500枚プレス) A1 Not The Fool A2 Guess Again A3 Thought About Her A4 The Grass Is Greener (Further Still) A5 Picking Room A6 Sea Partner A7 Stream Two B1 Stick Fight B2 All Night Long B3 A Dame A Dozen B4 Open Your Eyes B5 Propellers B6 Bad Vibes B7 If You're Half Then I'll Make You A Whole
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The Resonars 1st LP (Reissue)
¥2,500
A1 Definetely Crescent Ridge A2 So Below A3 Crawl Out My Window A4 Three Sisters And A Brother A5 Own Up A6 Hello Lemmings A7 Have You Heard The Prayer? B1 Bleak Day B2 Dark On You Now B3 Queen Tonight B4 Six Daisy Neckchain B5 Sightings At Nine B6 This Is Not What Happens B7 Sleep, Don't Travel
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The Resonars / Gold To Blue
¥1,300
試聴 https://music.apple.com/jp/album/gold-to-blue-little-grey-man-b-w-bold-marauder-single/1581550572 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/gold-to-blue-little-grey-men-b-w-bold-marauder サイケを中心にリリースがある Hypnotic Bridge Records よりリリースされた最新作の7インチとなります。レーベルが変わってもスタイルを変えることなく、いつも通りの The Resonars節で完璧です。 B面はカバーで、Richard Farina という方の楽曲です。 https://www.discogs.com/ja/artist/624464-Richard-Farina オリジナルはこちら https://www.youtube.com/watch?v=4-A_VwAzPdw オリジナルに忠実なカバーですね。個人的にはとても好きです! というわけでオリジナルの楽曲2曲とカバーも素晴らしいので必聴の一枚となります。しかしカバーのセンスも最高すぎる!!!!! A1 Gold To Blue A2 Little Grey Men B1 Bold Marauder
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The Resonars / No Exit LP
¥2,500
試聴 https://music.apple.com/jp/album/no-exit/1581658257 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/no-exit Trouble In MInd Records からの7枚目のリリースです。Youtube に上がっていたGone Is The Road のMVを見て度肝を抜かれた方は多かったのではないでしょうか?極上ですよね! https://www.youtube.com/watch?v=GKPVntOm-xY どの作品も素晴らしいけど、もしかしたらこのLPが最高傑作かもしれないと思うほど、クオリティがずば抜けていると感じます。何度も聴けば聴くほど沁みてきます。色々な人に聴いて欲しい珠玉の作品。Punk~Power Pop~Garage Punk~Psych 好きな人にも琴線に触れる音楽だと思います。聴いたことのない方は是非聴いて欲しい。一生聴ける音楽だと思います。 A1 Louise Tonight A2 The Man Who Does Nothing A3 Gone Is The Road A4 Who's Gonna Believe You Know? A5 Days Fade Away A6 Before You're Gone B1 Tucson Drag B2 All Those Hats B3 Dull Today B4 Fell Into A World B5 Gotta Get Out B6 Attention Here B7 Beagle Theory
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The Resonars / Lunar Kit LP
¥2,500
試聴 https://music.apple.com/jp/album/lunar-kit/537160084 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/lunar-kit Get Hip Records から2002年リリースの 3rd LPとなります。 当時日本にどれほど入ってきたかはわかりませんが(そもそも流通がいいとは言えない気がする)流通がよければもっと大成功を収めたに違いないと思う。2002年の時点では多分「埋もれた存在」だったかもしれない。 恐らく2008年にBurger Records からのリリースで日の目を見たのかもしれない(あくまで想像です、あしからず。。。汗) 楽曲は文句なしだし、オススメは 2曲目のUnder Gardenや、シングルとしてリリースされた Flood Lamp Eyes。からの流れでアルバムタイトルの Lunar Kit なんてイントロからすでに涙腺崩壊だし。天才にしか作れない楽曲と思うし極上のPower Pop というか、Power Popだけでは括れない音楽ですよね。最後の楽曲のロックンロールな Little Spoiled Babyで締めるのも渋いです。これからの人生、The Resonars なしの人生は考えられないほど心底愛しています。必聴盤です!(全部のLPね!) A Slice Of Today Under Garden Why Does It Have To Be So Hard Retro Rocket She's In Love With Her Funny Old World Flood Lamp Eyes Lunar Kit Way Way Way Way Out Everything You Said Little Spoiled Baby
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THE AR-KAICS - TO BE FREE
¥1,000
試聴 https://music.apple.com/jp/album/to-be-free-single/1537828805 試聴 https://shopdaptonerecords.com/products/to-be-free-b-w-easy 通算9枚目のシングルとなります!WICK RECORDSからのシングル!女性ドラマーは脱退した模様ですね… 本作品でも一貫して貫いているThe Ar-Kaicsのサウンドに拘り、クオリティも高く孤高のバンドとなっている感があります。そろそろ新しいLPも聴きたいところです!もちろんオススメです! A1 To Be Free B1 Easy
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THE MYSTERY LIGHTS - THICK SKIN / IN THE DARKNESS
¥1,000
試聴 https://shopdaptonerecords.com/products/thick-skin-b-w-in-the-darkness 2nd LP「Too Much Tension!」からのシングルカット!セカンドシングルとなります。LPとはテイクが違います(後半部分がカットされてます) B1はLP未収録女性ヴォーカルをゲストに迎えた楽曲でこのシングルでしか聴けません! 来日もした事のある The Mystery Lights!コロナ禍終息後に来日して欲しいバンドです。見るチャンスがあったけど、来日が流れて残念だったんですよね… このシングルを聴いてまた観れるチャンスを待ちましょう! A1. THICK SKIN B1. IN THE DARKNESS
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The Resonars - Disppear
¥2,300
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/disappear 遂に新しいLPがリリースされました!アメリカはアリゾナのレーベルの MIdtown Island Records からのリリース!MIdtown Island Records は日本のバンドもリリースしています! こちらからチェックしてみてください! https://midtownislandrecords.bandcamp.com/ アルバムの話に戻ります。今年、2020 Blindside、そしてBlindside Vol2 をデジタルリリースされており(現在データ販売なし、消去されています。いつの間にか消えていた為、内容はdiscogsで確認しました)その中に収録されていた楽曲がLP化されたという流れでしょうか。 Hidden Volume からリリースされたEPの楽曲 In a Flat もタイトル変更、アレンジも変更され収録されています。カバーも2曲収録。 前作 No Exit から一年。全アルバムに共通してある疾走感のある楽曲は控えめとなり(あくまで私の主観です)じっくりと聴かせるといった内容かなと思っています。メロディがより際立つ作品かなと思っている。 Matt Rendon の作る音楽は、普遍的な輝きを持ちつつ決して古びない音楽で、どの作品を聴いても全作品オススメ出来る、名盤しかない稀有なミュージシャンだと思います。パワーポップ、ガレージパンク、60‘sの音楽好きな方も一回聴いてみれば絶対に魅了されると思います。 The Resonars の他の音源は下記のリンクよりチェックしてください https://nakamods.thebase.in/search?q=the+resonars A1 My Fog A2 Never Been Down Before A3 You Were There A4 How Did You Get Here A5 No Little Plans A6 Even If I Could Songwriter – John Phillips A7 Primitive Screen B1 Don't Ever Disappear B2 Let's Bring It Home B3 Silver Song Of Welcome B4 We Will Welcome You Back Home B5 Don't Go Out Into The Rain Songwriter – Kenny Young B6 No Memory Of Yesterday Today
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The Resonars – Extended Play (DL Code 無し)
¥1,300
試聴 https://hiddenvolume.com/album/extended-play Resonars Bandcamp https://theresonars1.bandcamp.com/ 遂に!神聖な EPがアメリカのボルティモアの Hidden Volume からリリースされました! これを聴かずしてどうするのでしょう?所謂 Powerpopにジャンル分けされるかもしれませんがジャンル分けすることがいかに愚かな事か、全てを超越しているでしょう。そう、これこそが音楽を聴いている人全員が聴くべき音楽です。 90年中頃(もっと前かな?)から真摯に情熱をかけて作り出してきた Pyschedelic Garage Pop でありながら楽曲の完成度もいわずもがな、極上のメロディセンスが素晴らしい。 A面一曲目の A Smile And A Promise は人生のテーマ曲になるほど聴き、今後も大切な一曲になる事は間違いないです。Resonars 節が全開な本当堪らない楽曲! B面一曲目の Nobody Can Tell You What To Do~と、誰も何をすべきか教えてくれないといったタイトル。様々な事を考えて自分なりに行動を起こして何もかも変えていこうぜ!と前向きに解釈しています!自分なりに(笑)とにかく一家に一枚の大名盤です! A1 A Smile And A Promise A2 In A Flat B1 Nobody Can Tell You What To Do B2 Momona
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The Living Eyes - 1st LP
¥2,300
試聴= https://thelivingeyes.bandcamp.com/album/the-living-eyes 2013年に出たファーストアルバムが長らく廃盤でしたが、2020年に念願のリイシューとなりました。現在とは出すサウンドも違い、Garage Punk に影響を受けたサウンドで、ミディアムテンポな楽曲でツボをついた楽曲がサイコーです。やはり作曲センスが抜群です。アルバムリリース時に Billy Gardner は21歳です。アルバムでのお気に入りの楽曲 Ways To Make A Living も収録!!!!! https://www.youtube.com/watch?v=z29cBzkacVY 動画を見る限り皆若い!来日のライブでも Ways To Make A Living を演奏していました。最高でしたね!ライブで聴きたかった初期の名曲ですので感慨深いものがありました。このアルバム以降も良質な楽曲を生み出し、音楽性も変化していく柔軟性もまた素晴らしいです。 初期のシングルコンピもお薦めです!カセットは廃盤ですが、デジタルで販売しているので興味ある方は要チェックでお願いします! https://futurefolklorerecords.bandcamp.com/album/2017-european-tour-tape-singles-collection-compilation-4 Billyが並行してやっているバンド、Ausmuteants、Smartsもお薦めします! The Living Eyes 関連のバンドも要チェックです! https://nakamods.thebase.in/search?q=the+living+eyes A1 Sittin' SIck A2 Wrong Doings A3 Down And Out A4 Heard It All Before A5 Up And At Them A6 Economy First B1 Outta Doubt B2 Slave Labour B3 Ways To Make A Living B4 Stuck In My Own World B5 Cry In Shame
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The Dealers – Turning Upside Down
¥800
SOLD OUT
試聴 https://actionweekend.bandcamp.com/album/the-dealers-turning-upside-down-aw016 Bickerton Records & Action Weekend Reccords との共同リリースにてリリースされた The Dealers の三枚目のシングルとなります。From Spain 60`s Garage Punk からの影響大の サウンドで新しさは特にないけど、その分クオリティは間違いのないサウンド。ソングライティングも最高。 ポルトガルの Groovie Records 好きならきっと気に入ると思います。 Side A 1.Wearing a frown (again) 2.My Little Gem Side B 1.Got no gouda
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Karma Gurús – Al Despertar / Reverberation
¥800
試聴 https://actionweekend.bandcamp.com/album/karma-gur-s-al-despertar-reverberation-aw009 2014年に Action Weekend Records よりリリースされたデビューシングルとなります。サイケ色が色濃く、アクの強い楽曲が癖になりジワリジワリとくる中毒性があり、バンドの一体感の絶妙のバランス感覚が実に素晴らしいです。 13th Floor Elevators の Reverberation のカバーも実にハマっていますし、他の音源も聴いてみたいところです。 しかしこのシングル以降音沙汰なし。情報が見つからないことから解散した可能性も否定出来ないのが非常に残念です・・・ 300枚プレスの極上シングル。 Side A - Al Despertar Side B - Reverberation
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Supertubos - – The Demeter (CD-R)
¥900
試聴 (Action Weekend bandcamp) https://actionweekend.bandcamp.com/album/supertubos-the-demeter-aw010 試聴 (Supertubos bandcamp) https://supertubos.bandcamp.com/ Action Weekend Records よりリリースされた、Supertubos 10インチとなります。スペインの出身で、2017年には三枚目の LPがリリースされています。 インスト物ではまず初めに、福岡の The Whys でハマったのですが、インスト物を聴いていくとやはり表現力豊かと言いますか、世界観が凄いなぁと思います。歌がない分やはり作曲能力がないと人々の心には響かないわけでして・・・ あとはやはり、これはあくまで私見ですが、Garage Punk~Punk Rock のフィーリングが感じてれるかとゆうことが重要でして。 Supertubos にもやはりその「フィーリング」が感じとれましたので、一聴してすぐにお気に入りに!!!!! そして The Whys と同様超お薦め致します!!!!!この10Inch では全曲好きですが、個人的には Side A2 の The Demeter の世界観、妖艶なギターがたまりません!!!!! The Whys 商品ページ http://nakamods.thebase.in/items/4982479 Side A Tablonazo Matutino The Demeter Side B Hidrofobia Expo 2000
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Supertubos – The Demeter (10 Inch)
¥1,300
試聴 (Action Weekend bandcamp) https://actionweekend.bandcamp.com/album/supertubos-the-demeter-aw010 試聴 (Supertubos bandcamp) https://supertubos.bandcamp.com/ Action Weekend Records よりリリースされた、Supertubos 10インチとなります。スペインの出身で、2017年には三枚目の LPがリリースされています。 インスト物ではまず初めに、福岡の The Whys でハマったのですが、インスト物を聴いていくとやはり表現力豊かと言いますか、世界観が凄いなぁと思います。歌がない分やはり作曲能力がないと人々の心には響かないわけでして・・・ あとはやはり、これはあくまで私見ですが、Garage Punk~Punk Rock のフィーリングが感じてれるかとゆうことが重要でして。 Supertubos にもやはりその「フィーリング」が感じとれましたので、一聴してすぐにお気に入りに!!!!! そして The Whys と同様超お薦め致します!!!!!この10Inch では全曲好きですが、個人的には Side A2 の The Demeter の世界観、妖艶なギターがたまりません!!!!! The Whys 商品ページ http://nakamods.thebase.in/items/4982479 Side A Tablonazo Matutino The Demeter Side B Hidrofobia Expo 2000
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The Right Nows - S/T
¥1,300
試聴 https://actionweekend.bandcamp.com/album/the-right-nows-aw002 2010年に Sunny day Records & Action Weekend Records との共同リリースにてリリースされた、恐らく唯一の音源になります。From Spain ガレージパンク一辺倒なサウンドかと思いきや、Side B1 Faces が素晴らしいパワーポップで良いです!最後の B4 I Want Her To Be Mine も良質でいて、アルバムを締めくくる男泣きのギターに泣けるパワーポップで素晴らしいです! 個人的に上記の二曲を聴くだけで買いの一枚!!!!!もちろんですが、他の楽曲も良いです!The Right Nows の本質は泣きの男泣きパワーポップにあると思います。聴きこむと味わい深い良盤です。楽曲の流れも最高です!!!!! Side A A1 Little Song A2 Feeling Down A3 Tough Girl A4 Why Her? Side B B1 Faces B2 Going Fast To Nowhere B3 Nothing To Say B4 I Want Her To Be Mine
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The Routes – I Got A Feelin' / All I Really Need Is Love
¥1,000
試聴 https://actionweekend.bandcamp.com/album/the-routes-i-got-a-feelin-all-i-really-need-is-love-aw007 2013 年スペインの Action Weekend Records より The Routes の5枚目のシングルとしてリリース。 A 面は コンピの Teenage Shutdown からの The Mondels = I Got a Feelin' ('67) B 面は コンピの Back From the Grave から Reasons Why による All I Really Need Is Love ('67) のカバーを収録した Garage Punk Great Cover を収録した最高のシングルとなっております。Ltd.500 枚プレス。 レーベルでも残り僅かとなっております。少数入荷ですのでこの機会に是非!!!!! A I Got A Feelin' B All I Really Need Is Love
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The Routes – Dirty Needles And Pins (Color Vinyl + DL Code)
¥2,800
試聴 https://www.reverbnation.com/theroutes/songs 試聴 https://soundcloud.com/theroutesjapan 今年は The Routes は二枚のアルバムをリリースしました。凄いペースですよね・・・ 前作「In This Perfect Hell」では新境地のサイケデリックサウンドを展開してくれました。(Oblivious~In Years Gone By) のニ曲が特に素晴らしいし鳥肌立ちました・・・神々しい輝きを放つサウンドに昇天します。 今作では前作の流れも引き継ぐ形からの、こちらも大名盤の Skeletons を彷彿させる楽曲に大興奮したのは言うまでもないです(ちなみにアルバムは全て大名盤) 1~5曲まではSkeletonds を彷彿させるナンバーと言っていいでしょう。もちろんクオリティは素晴らしい。全曲好きなんですが、個人的には1~5曲の中では初めて聴いたのもありますが、「Ego A Go Go」が個人的にツボでして、長年聴いている私としては、こうゆうシンプルなロックンロールも聴きたかったし、しかもただのロックンロールでは終わらない「深み」があるのも流石です。 このアルバムの中で白眉は、「All I Find」でしょう。一気に変わる空気感、楽曲のもつ力。オルガンのもつ妖艶なフレーズがジワジワと侵食していくようなイメージがが素晴らしくこれぞ極上のサイケデリックサウンドではないでしょうか? LPで聴くとより雰囲気あります。 とにかく全曲最高にお薦め出来る最新型のロックアルバムです。 1. You'll See 2. Ego A Go Go 3. I Ain't Convinced 4. Somebody's Child 5. Dysphoria 6. All I Find 7. My Hardened Skin 8. No Return
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The Routes – Dirty Needles And Pins
¥2,000
試聴 https://www.reverbnation.com/theroutes/songs 試聴 https://soundcloud.com/theroutesjapan 今年は The Routes は二枚のアルバムをリリースしました。凄いペースですよね・・・ 前作「In This Perfect Hell」では新境地のサイケデリックサウンドを展開してくれました。(Oblivious~In Years Gone By) のニ曲が特に素晴らしいし鳥肌立ちました・・・神々しい輝きを放つサウンドに昇天します。 今作では前作の流れも引き継ぐ形からの、こちらも大名盤の Skeletons を彷彿させる楽曲に大興奮したのは言うまでもないです(ちなみにアルバムは全て大名盤) 1~5曲まではSkeletonds を彷彿させるナンバーと言っていいでしょう。もちろんクオリティは素晴らしい。全曲好きなんですが、個人的には1~5曲の中では初めて聴いたのもありますが、「Ego A Go Go」が個人的にツボでして、長年聴いている私としては、こうゆうシンプルなロックンロールも聴きたかったし、しかもただのロックンロールでは終わらない「深み」があるのも流石です。 このアルバムの中で白眉は、「All I Find」でしょう。一気に変わる空気感、楽曲のもつ力。オルガンのもつ妖艶なフレーズがジワジワと侵食していくようなイメージがが素晴らしくこれぞ極上のサイケデリックサウンドではないでしょうか? LPで聴くとより雰囲気あります。 とにかく全曲最高にお薦め出来る最新型のロックアルバムです。 1. You'll See 2. Ego A Go Go 3. I Ain't Convinced 4. Somebody's Child 5. Dysphoria 6. All I Find 7. My Hardened Skin 8. No Return
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The Routes / Left My Mind (CD 付き)
¥2,200
試聴 https://soundcloud.com/theroutesjapan/the-routes-left-my-mind-album-sample アメリカの Dead Beat Records よりまさかのファーストアルバムのLP化とゆう信じられない出来事が起こりました。そしてアートワークもとてもカッコイイ仕上がりですね。デザインは Hidden Volume のオーナーの素晴らしい仕事です。 2016 / 10/26 遂に福岡キースフラックにて The Routes のライブを初めて見ました!好きで好きでたまらない私は、この瞬間をずっと待ち焦がれていました。準備している最中、まだかまだかと待ちきれないとてつもなく長い時間に感じました。そして、ライブが始まった刹那・・・Chris Jack 氏の放つ神々しい光にただただ立ち尽くしていました・・・CDで聴いていたあの楽曲の数々・・・ 言葉では表現出来ない感動に包まれました。本当に心からずっと見たかったバンドだったし、思い入れがもう・・・半端ないです。 アルバムから、Bleed You Dry~Tell Me It Ain`t So~ そしてアルバムタイトルの Left My Mindddddddddddddddddddd が始まった瞬間は本当に感動しました。 そして、Make You Sorryと続き・・・ とても大好きな曲 Be My Jane これは本当に嬉しかったです!The Routes の中でもかなり大好きな曲なんで、感涙です・・・ その後はカバー二曲 (City Of people~Good Guys) を演奏し、ラストがシングル、Stormy のB面 Willie The Wild One で締め。 まだまだ見たりない、不完全燃焼感がありましたが、ですが、まず見れた事に感謝しましたし、The Routes の音楽に出会えた喜びや幸せ、そしてChris Jack 氏に最高の賛辞を贈りたいです。叶う事なら毎日見たいです(笑) そしてアルバムですが、以前リリースした時に入手した方はいるかもしれませんが、今回なんと!!!!! ボーナストラックが一曲追加しています。しかもとても Punk Rock な楽曲で本当にビックリしました!当アルバム後に録音したデモとの事です。まさかこんなにも Punk Rock な楽曲が埋もれていたとは・・・ 必聴の曲です。そして以前から聴いている方も、初めて聴く方も安心してください!現行 Garage Punk 最高峰 The Routes!!!!! 悪いわけがありません。完成された、Solid な Garage Punk で本当に聴くたびにゾクゾクする Sound にきっと痺れます!脳天直下型 Garage punk があなたのハートを撃ち抜くにはそうかからないでしょう・・・ 一生聴ける Garage Punk Album です。 *今回ご厚意でいただきました。非売品プロモCD付きです! A1 Left My Mind A2 Tell Me Ain't So A3 Bleed You Dry A4 Change Your Mind A5 Dying Town A6 The Shadow B1 Leach B2 Routes Boogie B3 Slight Delight B4 If You Don't Give Me What I Want B5 Rare Find 3:18 B6 Make You Sorry