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Alien Nosejob - Cold Bare Facts

¥1,500 税込

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試聴 https://aliennosejob.bandcamp.com/album/cold-bare-facts?label=3997624743

※各種サブスクでも聴けます

最新インタビュー
https://www.gimmepaperface.com/post/alien-nosejob-synthesizes-grimy-australian-crime-with-blistering-hardcore-punk-on-cold-bare-facts

私の大好きなAlien Nosejob の最新7インチを入荷出来て嬉しいです!そしてこの楽曲は2025年にリリースされるLPからの楽曲との事で非常に期待大です!!!!! 

レーベルインフォより↓↓↓

2024年2月16日。Alien Nosejobがドアを蹴破り、全力疾走する野蛮な新作「Cold Bare Facts」7インチ。1970年代のオーストラリアン・クライムと1980年代のオーストラリアン・ハードコアが、ドラム・マシーンとギターの世界で絡み合った作品。「首に穴のあいた殺された男が、ジャムの詰まったやかんのようにグツグツと煮えたぎっているのを見ろ」
Jake Robertsonは、まるで犬が吐いたものに戻るように、残酷な描写の歌詞で鮮やかに情景を描写。

『Cold Bare Facts』は、2023年にレコーディングされたデモ・アルバムからの2曲。

『The Executioner』は、犯罪者が警察と協力し、他の犯罪者に情報を提供し、愛する人の命を危険にさらすというストーリー。不祥事を起こした(そして最近亡くなった)シドニーの警官ロジャー・ロジャーソンに殺害されたウォーレン・ランフランキとサリーアン・ハックステップを大まかにベースにしており、”The Judge, The Jury and The Executioner “は、ランフランキが警察に殺害されたわずか数週間後に、ハックステップがニューサウスウェールズ警察の腐敗を暴露した勇敢なインタビューから直接引用したもの。

『West Side Story 』は、オーストラリアにおけるギャングの暴力、警察の関与、そしてその渦中に巻き込まれる罪のない人々の命がテーマ。キャリアを積んだ犯罪者たちの悪名高い言葉や、過去50年間に起こった裏社会の恐ろしい出来事の断片が登場します。音楽的にはドライヴ感のあるミドルテンポのハードコア。

Side A: The Executioner
Side B: West Side Story

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