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Resonars / That Evil Drone (CD)
¥1,500
現行パワーポップを聴いている方には、もはや説明不要のバンドかと思います。 98年に 今ではレアなファーストアルバムをリリースしてますね!(欲しい!)ファーストアルバムでこれは!!!!!となった方も多いのでは? このアルバムは、Burger Records より2008年にリリースされた、五枚目のアルバムになります。 60‘sフレーバーあり、天国に行けるインストナンバーRun Kodiak Run もあります。目を閉じて聴くと様々な情景が浮かび上がる音世界が素晴らしいです。Yes Grosvenor のアルペジオのギターは涙腺が緩む極上の音世界が凄い。一本のギターで、この表現力はもう天才としか言いようがない。そして、全体通しての極上のメロディ。King Of Powerpop としか言いようがないですね。 個人的に最高な曲 Black Breath が素晴らしい!このアルバムの中でもハードエッジなギターが凄く良い! どのアルバム聴いても全て良いので、この機会に是非! A1 World Apart A2 No Black Clouds Float By A3 One Part Moan A4 Run Kodiak Run A5 Here's The Frenzy A6 No Horizon B1 Sister Sally B2 Black Breath B3 She Did B4 Bird Using Bird B5 Yes Grosvenor B6 Riding Backwards
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The Resonars / Bright And Dark
¥3,300
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/bright-and-dark-2 ※各種サブスクでも聴けます 1999年リリースのセカンドアルバム(最初はCDのみ)その後Burger Records にて2011年にLP化となり、長い間廃盤でしたが、遂に再発!しかもリリースより25年も経っている事に驚きを隠せません。 今作と現在を比べても本質は変わらず、今も尚クオリティの高い Psychdelic Garage Pop が生みだされています。 一曲目の The Golden Age というタイトル。私が現在も追い続けているミュージシャンが、リアルタイルで聴ける喜びを受け、正に The Golden Age の幕開けと感じています。全曲最高です!!!!! そして今回の再発はリマスターもされ、2曲のボーナストラック収録されています。SIde A ラストの Pretty Little Rose が極上のロックンロールでめちゃくちゃカッコイイです!!!!!(こういったロックンロールをもっと聴きたいと心から思いますね!) ちなみにここでも聴けます↓↓↓ (デジタル音源もよければ購入くださいね!) https://theresonars1.bandcamp.com/album/apostasy-impatience-power-volume-outtakes-oddities-rarities SIde A A1. The Golden Age A2. Bathyscope A3. Marina A4. Goodbye Melanie A5. Carrie Don't Care A6. Gina A7. Pretty Little Rose(ボーナストラック) SIde B B1. Too Much Girl B2. Eden In Transition B3. I'll Keep It With Mine (Written-By – Bob Dylan) B4. Under The Blazing Stars B5. If He's So Great B6. Spider West B7. I Didn't Feel So Cold Then (ボーナストラック)
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The Resonars / Electricity
¥3,600
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/electricity-plus ※各種サブスクでも聴けます。 Psychedelic Garage Pop !!!!! Matt 自ら宣言した言葉が非常に腑に落ちるサウンド。 前作のDisappear から4年振りのアルバムです。 アルバムリリース前にリリースされた7インチ、「Gold To Blue」と「Little Grey Man」も収録されています。 「Spidery Light」での美しいメロディ、シンプルなギターソロなのに哀愁や深みがある、確立されているMatt さんのドラマティックな世界観の凄さは圧巻。そしてアルバムの中で一番大好きな「One Nobody Knows」で胸が熱くなります。心に沁みる楽曲が本当に泣けますし、何度も聴きたくなる。上記の2曲はシングルカットしてほしい程に最高!!!!! で、ラストの「I`ll Get By」にて華麗に締める。隙のない完璧な Psychedelic Garage Pop なレコードです。サイケであり、ガレージであり、パワーポップであり、最高のロックンロールアルバムとして真の名盤です。 Side A 1. Electricity Plus I 2. I Lost You 3. Gold To Blue 4. Spidery Light 5. Sure As Shooting 6. One Nobody Knows 7. Easy To Be Found 8. At Journey's End Side B 1. Electricity Plus II 2. It's The Same 3. Little Grey Man 4. Longfellow Trees 5. Youngest Child 6. He's Gone (And You're Laying It On) 7. Forrest Fire 8. I'll Get By
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The Resonars / Gold To Blue
¥1,300
試聴 https://music.apple.com/jp/album/gold-to-blue-little-grey-man-b-w-bold-marauder-single/1581550572 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/gold-to-blue-little-grey-men-b-w-bold-marauder サイケを中心にリリースがある Hypnotic Bridge Records よりリリースされた最新作の7インチとなります。レーベルが変わってもスタイルを変えることなく、いつも通りの The Resonars節で完璧です。 B面はカバーで、Richard Farina という方の楽曲です。 https://www.discogs.com/ja/artist/624464-Richard-Farina オリジナルはこちら https://www.youtube.com/watch?v=4-A_VwAzPdw オリジナルに忠実なカバーですね。個人的にはとても好きです! というわけでオリジナルの楽曲2曲とカバーも素晴らしいので必聴の一枚となります。しかしカバーのセンスも最高すぎる!!!!! A1 Gold To Blue A2 Little Grey Men B1 Bold Marauder
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The Resonars / No Exit LP
¥2,500
試聴 https://music.apple.com/jp/album/no-exit/1581658257 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/no-exit Trouble In MInd Records からの7枚目のリリースです。Youtube に上がっていたGone Is The Road のMVを見て度肝を抜かれた方は多かったのではないでしょうか?極上ですよね! https://www.youtube.com/watch?v=GKPVntOm-xY どの作品も素晴らしいけど、もしかしたらこのLPが最高傑作かもしれないと思うほど、クオリティがずば抜けていると感じます。何度も聴けば聴くほど沁みてきます。色々な人に聴いて欲しい珠玉の作品。Punk~Power Pop~Garage Punk~Psych 好きな人にも琴線に触れる音楽だと思います。聴いたことのない方は是非聴いて欲しい。一生聴ける音楽だと思います。 A1 Louise Tonight A2 The Man Who Does Nothing A3 Gone Is The Road A4 Who's Gonna Believe You Know? A5 Days Fade Away A6 Before You're Gone B1 Tucson Drag B2 All Those Hats B3 Dull Today B4 Fell Into A World B5 Gotta Get Out B6 Attention Here B7 Beagle Theory
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The Resonars / Lunar Kit LP
¥2,500
試聴 https://music.apple.com/jp/album/lunar-kit/537160084 試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/lunar-kit Get Hip Records から2002年リリースの 3rd LPとなります。 当時日本にどれほど入ってきたかはわかりませんが(そもそも流通がいいとは言えない気がする)流通がよければもっと大成功を収めたに違いないと思う。2002年の時点では多分「埋もれた存在」だったかもしれない。 恐らく2008年にBurger Records からのリリースで日の目を見たのかもしれない(あくまで想像です、あしからず。。。汗) 楽曲は文句なしだし、オススメは 2曲目のUnder Gardenや、シングルとしてリリースされた Flood Lamp Eyes。からの流れでアルバムタイトルの Lunar Kit なんてイントロからすでに涙腺崩壊だし。天才にしか作れない楽曲と思うし極上のPower Pop というか、Power Popだけでは括れない音楽ですよね。最後の楽曲のロックンロールな Little Spoiled Babyで締めるのも渋いです。これからの人生、The Resonars なしの人生は考えられないほど心底愛しています。必聴盤です!(全部のLPね!) A Slice Of Today Under Garden Why Does It Have To Be So Hard Retro Rocket She's In Love With Her Funny Old World Flood Lamp Eyes Lunar Kit Way Way Way Way Out Everything You Said Little Spoiled Baby
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The Resonars - Disppear
¥2,300
試聴 https://theresonars1.bandcamp.com/album/disappear 遂に新しいLPがリリースされました!アメリカはアリゾナのレーベルの MIdtown Island Records からのリリース!MIdtown Island Records は日本のバンドもリリースしています! こちらからチェックしてみてください! https://midtownislandrecords.bandcamp.com/ アルバムの話に戻ります。今年、2020 Blindside、そしてBlindside Vol2 をデジタルリリースされており(現在データ販売なし、消去されています。いつの間にか消えていた為、内容はdiscogsで確認しました)その中に収録されていた楽曲がLP化されたという流れでしょうか。 Hidden Volume からリリースされたEPの楽曲 In a Flat もタイトル変更、アレンジも変更され収録されています。カバーも2曲収録。 前作 No Exit から一年。全アルバムに共通してある疾走感のある楽曲は控えめとなり(あくまで私の主観です)じっくりと聴かせるといった内容かなと思っています。メロディがより際立つ作品かなと思っている。 Matt Rendon の作る音楽は、普遍的な輝きを持ちつつ決して古びない音楽で、どの作品を聴いても全作品オススメ出来る、名盤しかない稀有なミュージシャンだと思います。パワーポップ、ガレージパンク、60‘sの音楽好きな方も一回聴いてみれば絶対に魅了されると思います。 The Resonars の他の音源は下記のリンクよりチェックしてください https://nakamods.thebase.in/search?q=the+resonars A1 My Fog A2 Never Been Down Before A3 You Were There A4 How Did You Get Here A5 No Little Plans A6 Even If I Could Songwriter – John Phillips A7 Primitive Screen B1 Don't Ever Disappear B2 Let's Bring It Home B3 Silver Song Of Welcome B4 We Will Welcome You Back Home B5 Don't Go Out Into The Rain Songwriter – Kenny Young B6 No Memory Of Yesterday Today
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The Resonars – Extended Play (DL Code 無し)
¥1,300
試聴 https://hiddenvolume.com/album/extended-play Resonars Bandcamp https://theresonars1.bandcamp.com/ 遂に!神聖な EPがアメリカのボルティモアの Hidden Volume からリリースされました! これを聴かずしてどうするのでしょう?所謂 Powerpopにジャンル分けされるかもしれませんがジャンル分けすることがいかに愚かな事か、全てを超越しているでしょう。そう、これこそが音楽を聴いている人全員が聴くべき音楽です。 90年中頃(もっと前かな?)から真摯に情熱をかけて作り出してきた Pyschedelic Garage Pop でありながら楽曲の完成度もいわずもがな、極上のメロディセンスが素晴らしい。 A面一曲目の A Smile And A Promise は人生のテーマ曲になるほど聴き、今後も大切な一曲になる事は間違いないです。Resonars 節が全開な本当堪らない楽曲! B面一曲目の Nobody Can Tell You What To Do~と、誰も何をすべきか教えてくれないといったタイトル。様々な事を考えて自分なりに行動を起こして何もかも変えていこうぜ!と前向きに解釈しています!自分なりに(笑)とにかく一家に一枚の大名盤です! A1 A Smile And A Promise A2 In A Flat B1 Nobody Can Tell You What To Do B2 Momona
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The Resonars 1st LP (Reissue)
¥2,500
A1 Definetely Crescent Ridge A2 So Below A3 Crawl Out My Window A4 Three Sisters And A Brother A5 Own Up A6 Hello Lemmings A7 Have You Heard The Prayer? B1 Bleak Day B2 Dark On You Now B3 Queen Tonight B4 Six Daisy Neckchain B5 Sightings At Nine B6 This Is Not What Happens B7 Sleep, Don't Travel
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Freezing Hands (Cassette)
¥800
試聴 https://thefreezinghands.bandcamp.com/album/freezing-hands-ii Resonars の Matt Rendon 様が参加している バンドの Freezing Hands のセカンドアルバム(カセット)がバーガーレコードよりリリースされました! ちなみにLPは Hidden Volume よりリリースされます!(恐らく3~4月リリースかと思われます) Matt Rendon 様の作る音楽は本当に間違いがない。全ての Powerpop ファンと全音楽ファンは間違いなく避けては通れないミュージシャンかと思います。 Matt Rendon 様 の音楽に対しての造詣の深さ、楽曲が一辺倒にならないヴァリエーションの豊富さに、極めつけはグッドメロディー!!!!! 未だに日本では、Freezing Hands の音源は買えない状況が続いている状況ですが、私は Matt Rendon 様の作る音楽が好きですし、これからも支援していきたいと強く思っています。See`s Candy Girl を聴けば聴くほど、その想いは強くなります!本当心を打つグッドメロディーと思います(泣) A1 Comeback Kid Hits The Skids A2 Sees Candy Girl A3 The Pomegranate A4 Diedre A5 Born In July A6 Allergy B1 Jar Of Tongues B2 King Kelly Kup B3 Cold Pillow B4 Anchor B5 Caffeine Dream B6 The Only Television, I Know