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The Judges / Judgement Day
¥3,500
試聴 https://the-judges.bandcamp.com/album/judgement-day ※各種サブスクでも聴けます インタビュー https://www.gimmepaperface.com/post/premiere-the-judges-twist-around-a-rush-of-primal-rock-n-roll-on-the-house-always-wins ライブ https://www.youtube.com/watch?v=0S80-aaPe4Y ライブ Live at Jerkfest VIII 2023 https://www.youtube.com/watch?v=dNLDZ8X0E0A TOTAL PUNK との共同リリースとなります。メンバーは THE LIVING EYES のメンバー3人が在籍しており BILLYがベースに、ZANEがギター、MITCHがドラムにTHE PRIZE の Austin Haireがギターいう布陣でこれで悪いわけがないだろうという期待感しかなかったですが、想像をはるかに超えて素晴らしいサウンドでした。 初期BRATS~STOOGES~PROTO PUNK サウンドを彷彿させるサウンドで全てにおいて私好みのサウンドです!!!!! 上記のサウンドが好きなら間違いのないレコードかと思われます。これは是非レコードで体感してください!!!!! 今年のベストリリースの TOP5 に入る間違いない凄いレコードです。 Side A 1. Judgement Day 2. The House Always Wins 3. Be On The Beach 4. Who's Your God Today? 5. Channel Change 6. Goodnight SIde B 1. Bad Blues 2. Tuned 3. Tog Gun 4. Judges Theme
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The Living Eyes - 1st LP
¥2,300
試聴= https://thelivingeyes.bandcamp.com/album/the-living-eyes 2013年に出たファーストアルバムが長らく廃盤でしたが、2020年に念願のリイシューとなりました。現在とは出すサウンドも違い、Garage Punk に影響を受けたサウンドで、ミディアムテンポな楽曲でツボをついた楽曲がサイコーです。やはり作曲センスが抜群です。アルバムリリース時に Billy Gardner は21歳です。アルバムでのお気に入りの楽曲 Ways To Make A Living も収録!!!!! https://www.youtube.com/watch?v=z29cBzkacVY 動画を見る限り皆若い!来日のライブでも Ways To Make A Living を演奏していました。最高でしたね!ライブで聴きたかった初期の名曲ですので感慨深いものがありました。このアルバム以降も良質な楽曲を生み出し、音楽性も変化していく柔軟性もまた素晴らしいです。 初期のシングルコンピもお薦めです!カセットは廃盤ですが、デジタルで販売しているので興味ある方は要チェックでお願いします! https://futurefolklorerecords.bandcamp.com/album/2017-european-tour-tape-singles-collection-compilation-4 Billyが並行してやっているバンド、Ausmuteants、Smartsもお薦めします! The Living Eyes 関連のバンドも要チェックです! https://nakamods.thebase.in/search?q=the+living+eyes A1 Sittin' SIck A2 Wrong Doings A3 Down And Out A4 Heard It All Before A5 Up And At Them A6 Economy First B1 Outta Doubt B2 Slave Labour B3 Ways To Make A Living B4 Stuck In My Own World B5 Cry In Shame
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Cereal Killers / DEMO 7`
¥1,000
試聴 https://neckchoprecords.bandcamp.com/album/demos 試聴 (デモ音源ではありませんが、参考までに) https://soundcloud.com/antifaderecords/cereal-killer-track-i Ausmuteants~The Living Eyes の Billy に、Wet Blankets の Zene が参加しているバンドになります。 アメリカの Neck Chop Records より、一曲追加で7インチ化になりました! 音の方は、US Early Hade Core Style といった趣でしょうか。どの曲も高水準で、流石の一言! 一曲目の Big Mix Is A Bitch の曲後半でのギターがザクザク切り込む辺りがとてもカッコイイし、曲展開もいいし、やはりギターワークが個人的にツボです 。 今回新たに追加された曲 I Don't Want Any Sandwiches の性急でかなりカッコイイHard Core Punkです。 *カセットの在庫もあります。カセットはレーベル Sold Out 1 Big Mix Is A Bitch 2 Special CK 3 Bow Bow Now 4 I Don't Want Any Sandwiches
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Wet Blankets Demo Tape (Cassette)
¥1,000
試聴 https://gonewiththeweed.bandcamp.com/album/demotape-2 動画 DEITER CAUGHT MY BUS https://www.youtube.com/watch?v=J-oZH32Bf3w オーストラリア産、King of Brat Punker!!!!! Wet Blankets 登場!!!!! これは凄い音源がリリースされました! Wet Blankets のヴォーカルでソングライターの Zane Gardner が15歳の時に作った音源になります。兄は、Ausmuteants~The Living Eyes の Billy Gardner です。生まれた時から身近に音楽があり、聴こえて来るのは極上の音楽ばかり。いつしか音楽的才能が開花し、15歳で大名門 Goodbye Boozy よりシングルリリースをし、勿論 Sold Out 。その後、Billy Gardner が運営する、Anti Fade Records より極上の Punk Rock Album が完成し、こちらも廃盤 アメリカ盤は、Southpaw Records より アートワークも変わり、LPが発売となっています。 今回リリースされた音源は、シングル発売前の音源です。まだまだ荒削りの所はあるも、先に7インチやLPで聴いているだけに、既発曲がこうゆう風に完成していくのだなと感じとれるところが一ファンとしては本当に堪らないです。また完全未発表曲も素晴らしいです。 ちなみに、70`s Punk Band の Young Identities を彷彿させる音で、どちらも素晴らしいバンドですし、両バンドに通じる「初期衝動」が堪らなく私を興奮させてくれる熱量が備わっています。 A面は未発表と既発曲の初期バージョン。 B面は Goodbye Boozy よりリリースされたシングル二枚を完全収録です!超お薦めなバンドなので、現行パンクファンは要チェックでお願いします! Side A 1 Dreamy Hunks 2 Eternal Struggle 3 Art Sem 4 Social Reatard 5 Planet Doom 6 Marge Is A Wet Blanket 7 Hobo 8 Dieter Caught My Bus 9 Tv Suicide Side B 10 Slag 11 Rock Bottom 12 Dave And Joyce 13 5 Seconds To Nil 14 Dieter Caught My Bus 15 Tv Suicide
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The Living Eyes / Modern Living (LP / DL CODE付き)
¥1,800
試聴 = https://antifaderecords.bandcamp.com/album/modern-living 動画 The Living Eyes - Spring = https://www.youtube.com/watch?v=UC1_bSjsLFM Facebook = https://www.facebook.com/thelivingeyes/ 2017年、11月に待望の3rd Album がAnti Fade Records よりリリースされました。アメリカ=Neck Chop Records 。フランス=Gone With The Weed 。三ヵ国よりリリースとの事で世界中でまさに熱望されていたリリースと言えるでしょう。 前作、「 Living Large 」収録、シングルカットもされた「Guilty Pleasures 」は突然変異の楽曲でした。バンドが成長していく過程の中で模索していった中で生まれた楽曲だとすれば、今作「Modern Living」に繋がっていきます。 ハードエッジなギターに緊張感あるスリリングな演奏、より研ぎ澄まされたパンクロックバンドに変貌していると思います。これはベースがヴォーカルの Billy Gardner の弟、Zane Gardner の加入も大きいのかなと思います。メンバーが変わった事で音楽に化学反応が起こるのもバンドマジックだと思います。モンスターバンドに深化したと言えるでしょう・。 アルバム発売前に Sound Cloud で発表された「Horseplay」が正に決定打の Killer Punk な必殺ナンバーとなるわけです。そして、LP一曲目の「Better Think Again」より完全に別バンドに変化したと確信に至るわけです。MV も公開された「Spring」ではパパパコーラスまで出たり、そして初期の楽曲「Party Theme」の再録が収録されていますが、アレンジも一新にて力強い演奏に心揺さぶられ震えます。全曲名曲と言っても過言ではないでしょう。 新たなステージに突入した The Living Eyes これから更に快進撃は続くでしょう!!!!! 大名盤です!!!!! A1 Better Think Again A2 Spring A3 Party Theme A4 Square One A5 I Don't Think For Myself A6 International Fashion A7 Horseplay B1 Spotlight B2 Household Day B3 Stuck In A Hole B4 The Bank B5 Fear Of Heights
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The Living Eyes / Modern Living (CD)
¥1,500
試聴 = https://antifaderecords.bandcamp.com/album/modern-living 動画 The Living Eyes - Spring = https://www.youtube.com/watch?v=UC1_bSjsLFM Facebook = https://www.facebook.com/thelivingeyes/ 2017年、11月に待望の3rd Album がAnti Fade Records よりリリースされました。アメリカ=Neck Chop Records 。フランス=Gone With The Weed 。三ヵ国よりリリースとの事で世界中でまさに熱望されていたリリースと言えるでしょう。 前作、「 Living Large 」収録、シングルカットもされた「Guilty Pleasures 」は突然変異の楽曲でした。バンドが成長していく過程の中で模索していった中で生まれた楽曲だとすれば、今作「Modern Living」に繋がっていきます。 ハードエッジなギターに緊張感あるスリリングな演奏、より研ぎ澄まされたパンクロックバンドに変貌していると思います。これはベースがヴォーカルの Billy Gardner の弟、Zane Gardner の加入も大きいのかなと思います。メンバーが変わった事で音楽に化学反応が起こるのもバンドマジックだと思います。モンスターバンドに深化したと言えるでしょう・。 アルバム発売前に Sound Cloud で発表された「Horseplay」が正に決定打の Killer Punk な必殺ナンバーとなるわけです。そして、LP一曲目の「Better Think Again」より完全に別バンドに変化したと確信に至るわけです。MV も公開された「Spring」ではパパパコーラスまで出たり、そして初期の楽曲「Party Theme」の再録が収録されていますが、アレンジも一新にて力強い演奏に心揺さぶられ震えます。全曲名曲と言っても過言ではないでしょう。 新たなステージに突入した The Living Eyes これから更に快進撃は続くでしょう!!!!! 大名盤です!!!!! A1 Better Think Again A2 Spring A3 Party Theme A4 Square One A5 I Don't Think For Myself A6 International Fashion A7 Horseplay B1 Spotlight B2 Household Day B3 Stuck In A Hole B4 The Bank B5 Fear Of Heights
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The Living Eyes – Guilty Pleasures
¥2,000
名盤 2nd LP 「Living Large」からのシングルカットされたシングルです。このシングルはかなりの問題作です!!!!! Guilty Pleasures は、突然変異を遂げています。LPの中でかなり浮いています。が、とんでもない可能性を秘めている楽曲でもあります。イントロでただならぬヤバイ雰囲気があり、切れ味鋭いギターが壮大な世界観を形成していく曲は未来を感じずにはいられません。更なる高みに上り詰めましたね。初めて聴いた時の衝撃たるや・・・ Billy Gardner の才能に、これからの The Living Eyes の活躍を期待せずにはいられません! 試聴 https://soundcloud.com/antifaderecords/guilty-pleasures A Guilty Pleasures B Lowlife
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Wet Blankets / S/T 1st LP
¥1,500
Living Eyes~Ausmuteants の Billy Gardner の弟、 Zane Gardner がやっているバンドです。デビューは名門 Goodbye Boozy でした。同レーベルより二枚シングルリリースし、Billy Gardner が運営しているレーベル 「Anti Fade Records」よりなんと!たった200枚限定でLPをリリース! これがまた驚愕でしたね・・・ ちなみに Zane Gardner は15歳ですよ!? (現在は16歳?)15歳でこんな凄いLPを作れる事にまず驚きました!オーストラリアは昔も現在も凄いですね。音楽の土壌がしっかりあり、音楽に貪欲な人々、最高のバンド、最高なレコード屋、様々な要素が組み合わさり、遂には才能が開花し爆発した結果 Wet Blankets とゆう奇跡のバンドが誕生したんだろうなと思われます。 Zane Gardner の 大胆不敵なSnotty Vocal が初期衝動全開なエナジーで迫り、聴く方々を侵食していき、バックの鋭い演奏と相まって強力なPure Punk Rock と化しています。 Punk Rock の最大の魅力の「初期衝動」が詰まっているこのLPを聴きまくり、忘れかけた Pure な初期衝動を感じとって欲しいです。 US盤 Southpaw Records 300枚プレス DL Code 付き 試聴 WET BLANKETS - DEITER CAUGHT MY BUS(動画) https://www.youtube.com/watch?v=J-oZH32Bf3w 試聴 TV Suuicide https://soundcloud.com/southpaw1/wet-blankets-tv-suicide 試聴 Fridge Too Far https://soundcloud.com/antifaderecords/wet-blankets-fridge-too-far A1 Marge Is A Wet Blanket A2 Work A3 Sleeptalker A4 Hex In The City A5 Too Much Steak A6 No Carrots B1 T.V. Suicide B2 Hobo B3 Fridge Too Far B4 Kits B5 Dieter Caught My Bus
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Vertigo – V1 (Cassette)
¥800
試聴(ライブ)Vertigo / Latex →https://www.youtube.com/watch?v=9kTq7kVpONs&feature=share 試聴 Vertigo / Magic Bag → https://soundcloud.com/antifaderecords/vertigo-magic-bag Cereal Killer でThe Living Eyes~Ausmuteants のBIlly がドラム、またCereal Killer~Wet Blankets の Zene がギターを弾くオーストラリアのジーロング出身のハードコアバンドのデビューカセットがこれまた凄まじい!!!!! ヴォーカル、Henly の鬼気迫る Angry Vocal が最高に燃えます!!!!! 初期 US Hardcore前夜のサウンドで、70`s US Punk 好きにもおすすめ出来るサウンドかと思います。7曲で12分で終わる Short Sharp Loud なHard Core Punk!!! 全曲高水準だし、オーストラリアは本当にどうなっているんでしょう・・・昔も現在も高水準なバンドばかりです。 おそらくレコード化されるかと思いますし、これからが楽しみなバンドです。 A1 Magic Bag A2 Pyrex A3 Fizz A4 Latex A5 Vertigo A6 Sims A7 Human Error *B面は同じ曲が収録されています!